こんな話
- windows10のPCでlinux動くようにする手順を忘れないようにメモしておく
- あれ、何て名前だったっけ、、、、あー、、、、
- それそれ、WSL(WindowsSubsystemforLinux)
- 備忘録書く時点で忘れはじめるのもうだめ
- こんな感じでタスクバークリックとかですぐubuntu触れるやつのことね
- Qiitaリハビリしたくなったんで付き合ってよ
いいこと
- Linux普段触るひとならWindowsマシンでsshとか開発とかするのこっちが楽だよ
- CommandPromptとかPowershellとか覚えたくないし。。。
- でもsshとかapt installとかしたいし、、、
- Macは最初からCLIコンソールあるのずるい...ずるくない？
- お勉強用にクラウドにLinuxサーバ用意したりしなくていい
- お金かからない(クラウドも無償枠あるけど)
- 通信が重くなったりして泣かずに済む
- ネットがなくても触れる
やりかた
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設定→アプリ→アプリと機能まで進む
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右側にあるプログラムと機能をクリック
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左側にあるWindowsの機能の無効化または有効化をクリック
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一覧からWindowsSubsystemforLinuxを探してチェックを入れる
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再起動する
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MicrosoftStoreを起動してubuntuで検索
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三つUbuntuって出てるので、好きなUbuntuを選ぶんじゃ
- Ubuntu：その時の最新安定版Ubuntu、選ばないならとりあえずこれにしとけ
- Ubuntu18.04：2018年4月リリースのやつ
- ubuntu16.04：2016年4月リリースのやつ
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Ubuntu以外がいいやつは「WindowsでLinuxを実行する」をクリックするんだ
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入手を押してインストールな
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出来たら実行してな
- Windowsキー押して出てくるプログラム一覧におるよ
- 右クリック→タスクバーに固定しておくと次から楽よ
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初回起動時はセットアップ走るからちょっと待ってね
- 終わったらユーザ名とパスワードどうするか聞かれるから好きなの入れてね
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できあがり Let's Ubuntu !
おわりに
- もうこんな手順いろんなところにすでにあるよね
- Qiitaリハビリで書いたんで許してや
- すごく平たく書いたのでもしかすると超初心者とかに役にたっとるかもしらんね
- 役に立ったらいいね押しといてや。ちょっと嬉しい。
- リハビリ第2弾でWSLにvisualstudiocodeのリモート機能でつなぐやつ書く。。かも
- vscodeのエディタでWSLのubuntuのファイル編集したりできるやつ、これ便利よ