##メソッドの定義
public static void hello() { //①
System.out.println("こんにちは") //②
①重要事項の表明(メソッド名はhello
)
②処理内容
##引数の利用
public static void main(String[] args) {
System.out.println("メソッドを呼び出します");
hello("A");
hello("B");
hello("C");
System.out.println("メソッドを呼び出しが終わりました");
}
public static void hello(String name) {
System.out.println(name + "くん、こんにちは");
}
①A、B、Cを渡してhelloメソッドを呼び出す
②文字列変数:nameを宣言
③実引数:A.B.C 仮引数:name
実際の表示
Aくん、こんにちは
Bくん、こんにちは
Cくん、こんにちは
##引数の渡し方
何も渡さな場合 :メソッド名()
値を1つ渡す場合:メソッド名(値)
値を複数渡す場合:メソッド名(値、値、・・・)
(複数の場合カンマ 、
で区切って使用)
※値には、変数名を指定することもできる
##戻り値の利用
return 戻り値;
return文の注意点
メソッドの終了も行う。return文の後に処理を書いても実行されない。