先日、Ruby勉強会でSinatraの存在を知りました。
Sinatraは、Ruby on Railsに比べて軽量であり、
Rubyを勉強するには適している(Railsとくらべて機能が少ない分自分で作ることになるが、それが勉強になる)とのことだ。
この記事を読むことによって実現できること
・下の図のようにSinatraを使って、ブラウザにHelloという文字を出せるようにする。
・Webサイトを作るための土台ができる。
Sinatraを使う前にやっておくこと
・Ruby本体のインストール
Sinatraをインストールする
gemからsinatraをインストールします。
gem install sinatra
ソースコードを書く
任意のディレクトリ(下図ではRootと記載)に以下の様なフォルダ構成で
ソースコードを書く。
Root
|-- main.rb (コントローラ)
`-- views
`-- sample.erb (ブラウザに表示させるView部分)
main.rb
require 'sinatra'
require 'sinatra/reloader'
get '/' do
@hoge="Hello" #hoge変数にデータをセットする
erb :sample #viewの中の「sample.erb」を呼び出す
end
main.erb
<html lang="en">
<h1><%= @hoge %></h1>
</html>
アプリを実行する
以下の様なコマンドを入力してアプリを起動します。
HTTPServerが動きます。
この場合は、ポート4567で動きます。
$ruby main.rb
[2016-02-13 19:55:47] INFO WEBrick 1.3.1
[2016-02-13 19:55:47] INFO ruby 2.2.4 (2015-12-16) [x86_64-darwin14]
== Sinatra (v1.4.7) has taken the stage on 4567 for development with backup from WEBrick
[2016-02-13 19:55:47] INFO WEBrick::HTTPServer#start: pid=658 port=4567
動作確認
ブラウザを開いて以下のURLにアクセスします。
http://localhost:4567/
以上です。

