こんにちは。Supership株式会社アドテクノロジーセンターの jo です。
この記事は、Supershipグループ Advent Calendar 2023の12日目の記事になります。
はじめに
2020年の新型コロナウイルスの流行から早3年近くが経ち、だんだんと街の様相が元に戻りつつあるように感じます。
Supershipグループでは、コロナ禍による社会の変化にいち早く対応すべく、2020年より従業員が安全な環境で、自身の生産性を高めるために、自由に働き方を選択できる
「Hybrid Working Style」を提唱。在宅勤務手当やチームビルディング費用補助などの制度の充実化を進めてきました。
こうした背景から、Supershipには、2023年12月現在もリモートから開発業務を行っているエンジニアが多くいます。
今回は、そんなSupershipのエンジニアの皆さんに、自慢の在宅の開発環境を紹介してもらいます!
王道派
まずは、王道派なデスクたちをご紹介していきます。
アドテクノロジーセンター:haseさん
モニターアームは掃除が楽でよいです。
後悔ポイントになりますが、27インチモニターは2枚横に並べられなかったです。
とのこと。とてもシンプルで綺麗なデスクですね。
27インチ画面が2つもあると作業しやすそうです。
データソリューションスタジオ:Nさん
PCを浮かせてできるだけスペースを確保するようにしています。
とのこと。確かにPC本体が浮いていて、すっきりとして見えますね。
モニターアームがついてるように見えるので、正面のモニター台はフェイクでしょうか。
アドテクノロジーセンター:仗助さん
ディスプレイの位置をできるだけ高くして、首に負担がかからないようにしています。
REALFORCEの打鍵感がいい感じです。
とのこと。壁紙も相まって神々しいデスクですね。REALFORCEの打鍵感、気になります。
データソリューションスタジオ:マツシンさん
Contour RollerMouse Red: キーボードのパームレストと一体化したマウス。
腱鞘炎対策に超おすすめ!
パームレストがマウスの役割も果たすのでしょうか。一体どのように使うのか気になります。
いろんな薬が卓上に見受けられるのが若干心配です。
趣味の光るデスク
さてここからは、それぞれの趣味が光るデスクたちを紹介です。
データソリューションスタジオ:harukiさん
デスクの右に並ぶミニキャラたちが可愛いです。
何のキャラクターなのでしょうか。
データソリューションスタジオ:kanamaruさん
作業環境の60%を趣味のもので構成することにより、
適度に意識を分散させつつ仕事に臨むことが可能です。
色々なものが置いてあって、楽しげなデスクです。
でもやっぱり、真ん中の可愛い猫さまに、一番目を引かれてしまいます。
データソリューションスタジオ:hosomiさん
モニターは31.5インチ4K1枚にしてます。また、以前に腰をやっているので、椅子はアーロンチェアを使用しています。
とのこと、とてもシンプルなデスクですね。
モニターよりも椅子よりも、奥に映るバリトンサックスが気になります。
業務中に吹く機会はあるのでしょうか。
アドテクノロジーセンター:jo
こちらは執筆者のjoのデスクです。
観葉植物が好きで、デスク周りにちょこちょこいます。
ガラスの机は、部屋が明るい印象になります。
個性派
最後に、特に個性的と感じたデスクたちを紹介します。
アドテクノロジーセンター:kazさん
エモいライティング
とのこと。これは確かにエモいですね。
普段の開発中もこのライティングなのでしょうか。エモいです。
プロダクト開発本部:シンジさん
コード類を机下等にまとめた為すっきりして掃除がしやすくなっています。
こちらもとても綺麗なデスクですが、右の棚に並べられたハンドガン(?)が気になるところです。
使う機会はあるのでしょうか...
データソリューションスタジオ:カケガワさん
デスク上には物をあまり置かないようにしてます。
パネルヒーターと布で簡易的なコタツを作っていて冬でもぬくぬく開発できます。
整頓されたモダンなデスクと、簡易コタツのコントラストが映えています。
自作(?)のコタツが可愛いですね。ぬくぬく開発。
アドテクノロジーセンター:miyayさん
机は自作しています https://qiita.com/miyay/items/4158f2be8bcf1631d660
机(デスク)を自作でDIYしている方は初めて出会いました。
自分で手作りだと、使いやすそうで愛着も湧きそうです。セルフオーダーメイドですね。
おわりに
エンジニア同士で、お互いの作業環境を見せ合う機会はなかなかないので、
こだわりが見られて面白かったです。
モニター2枚使いや、デスクやチェアにこだわることが出来るのは、在宅勤務手当の存在が大きいかもしれません。
今回紹介されたデスクを参考に、自身の在宅環境のバージョンアップに活かしたいです。
さて、最後に宣伝です。
Supershipではプロダクト開発やサービス開発に関わる人を絶賛募集しております。
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是非ともよろしくお願いします。