みなさんあけましておめでとうございます🐎
2026年の新年を迎えるにあたり、ターミナルで新年のメッセージを華やかに表示してエンジニアっぽく新年の挨拶をしてみませんか?✨
この記事では、複数のコマンドを組み合わせて、2026年の新年を祝福するメッセージを一つのコマンドで実現する方法をご紹介します。コマンドラインの楽しさと、パイプの威力を実感できる内容となっています。
ぜひお試しください!🎍
必要な環境
- macOSなどHomebrewがインストールされている環境
インストール方法
まず、必要なコマンドをインストールします。
brew install figlet cowsay lolcat
2026年新年メッセージの表示方法
それでは、2026年の新年を祝福するメッセージを表示するコマンドをご紹介します。
echo "Happy New Year 2026" | figlet | cowsay -f llama -n | lolcat
この一つのコマンドで、以下のことが実現されます:
-
echoで新年のメッセージを出力 -
figletで巨大なASCIIアート文字に変換 -
cowsay -f llama -nでラマがメッセージを喋る(-nオプションでテキストの折り返しを無効化) -
lolcatでレインボーカラーに装飾
実行結果
実際にターミナルで実行すると、虹色に輝く巨大なASCIIアート文字を、ラマが祝福のメッセージとして語りかけてくれます。ターミナルが一気に華やかな雰囲気に包まれます。
注意: この記事ではラマ(llama)を使用していますが、2026年は午年(うま年)です。ラマはウマとは異なる動物ですが、可愛らしい見た目と親しみやすいキャラクターとして選んでいます。
コマンドの詳細解説
1. echo "Happy New Year 2026!"
新年のメッセージを文字列として出力します。ここでは英語のメッセージを使用していますが、日本語のメッセージに変更することも可能です。
2. figlet
テキストを巨大なASCIIアート文字に変換します。figletは、バナーやタイトルを作成する際に非常に便利なコマンドです。この段階で、テキストが視覚的にインパクトのある大きな文字列に変換されます。
3. cowsay -f llama -n
cowsayは、指定したテキストをASCIIアートのキャラクターが喋るように表示するコマンドです。-f llamaオプションを指定することで、通常の牛ではなく、ラマがメッセージを語りかけてくれます。-nオプションは、テキストの折り返しを無効化するオプションです。figletで生成された大きなASCIIアート文字が適切に表示されるように、このオプションを使用しています。
この記事ではラマを使用していますが、2026年は午年(うま年)です。ラマはウマとは異なる動物ですが、似ているのでいいでしょう?(小並感)
4. lolcat
テキストをレインボーカラーで表示するコマンドです。このコマンドを通すことで、ラマとメッセージが虹色に輝き、より華やかな印象になります。
パイプ(|)の役割
このコマンドでは、3つのパイプ(|)が使用されています。パイプは、前のコマンドの出力を次のコマンドの入力として渡す役割を果たします。
echo → figlet → cowsay → lolcat
このように、小さなコマンドを組み合わせることで、単独では実現できない華やかな演出が可能になります。これこそが、UNIXの哲学である「一つのことをうまくやる小さなツールを組み合わせる」という考え方の実践例です。
カスタマイズ例
ラマ以外のキャラクターを使用することも可能です。例えば、cowsay -lコマンドで利用可能なキャラクター一覧を確認できます。
# 象を使用する場合
echo "Happy New Year 2026" | figlet | cowsay -f elephant -n | lolcat
# linuxペンギンを使用する場合
echo "Happy New Year 2026" | figlet | cowsay -f tux -n | lolcat
ぜひ実行してみてください!
フォントを変更する場合
figletには様々なフォントが用意されています。figlet -lで利用可能なフォント一覧を確認できます。
echo "Happy New Year 2026" | figlet -f slant | cowsay -f llama -n | lolcat
ぜひ実行してみてください!
新年初Qiitaは2026年の新年メッセージをコマンドラインで華やかに表示する方法をご紹介しました。
一つのコマンドで、複数のツールを組み合わせることで、視覚的にインパクトのある新年の祝福メッセージを実現できます。パイプの概念を理解し、小さなツールを組み合わせることで、創造的な表現が可能になることを実感していただけたでしょうか??
コマンドラインは、実用的なだけでなく、楽しさと創造性に満ちたツールです。2026年も、コマンドラインと共に、楽しく創造的な一年をお過ごしください!
Happy New Year 2026! 🎉
本年もどうぞよろしくお願いします!
