注文検索API(http://developer.yahoo.co.jp/webapi/shopping/orderList.html)
や
注文詳細API(http://developer.yahoo.co.jp/webapi/shopping/orderInfo.html)
を使用しておりますが、前日(12時間以上前)に取得したリフレッシュトークンを使用して
アクセストークンを再取得し、上記APIを実行しようとすると
下記のレスポンスが返ってきます。
["Message"]=> string(75) "AccessToken has been expired. This API session is shorter than another API."
["Code"]=> string(8) "px-04102"
おそらく、APIページに記載のある下記の制限によるものかと思います。
※こちらのAPIのセッション時間はアクセストークン発行からリフレッシュトークンを含めて
AccessToken has been expired. This API session is shorter than another > API.
最大12時間です。有効期限が切れた場合は以下のレスポンスが返りますのでアクセストークンの
再取得をお願いします。px-04102
この場合、
有効期限(4週間)内のリフレッシュトークンを使用して、12時間以内にアクセストークンを再取得
することにより、制限を回避できますか?
上記で回避できない場合、
リフレッシュトークンを12時間以内に再取得する必要があるということになり、
4週間という有効期限は無視される形となります。
恐れ入りますが、ご回答をお願い致します。