説明なんていいからはよ見せろ
ここへどうぞ。
何を翻訳した?
こちらです。
ここから本題
初めて翻訳をしてみた話です。
- 心配なところ
- コピーと見なされないか
やはりここですよね。コピーと見なされたらそれで終わりです。
私は「フォーク」することによってこの問題を解決(?)しました。 - ミスがあったらどうするか
私はGitHubの質問やバグを投稿する機能、その名も「issues」に身を委ねました。 - 日本語用のサーバーを用意したのはなぜか
恥ずかしながら、GitHub Pagesの使い方が単にわからなかっただけです。
- コピーと見なされないか
- 自慢したいところ
- 翻訳機を使わなかったところ
電子辞書は使いましたが、翻訳機は使いませんでした。
これにより日本語に怪しさがない翻訳ができ、安心感を与えることができると思います。 - 元の機能を全く改変しなかったところ
これが一番大きいのではないでしょうか。
これにより、「日本語と英語で機能が違う!」といったことを回避することができます。
- 翻訳機を使わなかったところ
オープンソースの開発者へ、第一歩を踏み入れてみたわけです。