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非エンジニアがGeminiを活用してみた

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はじめに

初めまして!Qiita広告のセールス担当です!
バリバリの非エンジニアなので技術記事を書くことに少し怖さがありましたが、今回Geminiを活用して業務が劇的に変わったので皆さんに共有しようと思います!
エンジニアの方は既に知っている事もあるかも知れませんが、非エンジニアの方にとっても役立つtipsもあるかと思いますので是非ご活用ください!

なぜこのテーマか?

元々作業が遅く、滞っている部分をGeminiに解決してもらえないか模索しておりました。。
触っていくうちにプロンプトの書き方や、効率化できそうな業務をみつけやすくなったりと、実際に業務も捗ったため、私の様に困っている方のためになればと思いました!


日常編: 営業リスト作成での活用(時短術)

1. 未整理データから「営業ターゲット」を自動抽出

まずは簡単なものから。営業の方はクライアントを探すことや、アプローチする優先順位を決めるのに手間取っていませんか?

シチュエーション: 他メディアのインタビューや、採用情報などが混ざった雑多なテキストデータ。

Geminiへの入力: 「この雑多なページのテキストから、社名、課題、問い合わせ先を整理して。さらに、エンジニア採用に困ってそうな順にA〜Cでランク付けして表にして。さらに"開発を強化"や"エンジニアの募集を始めた"、"エンジニア向けツール"などの文章をみつけたらランクを上げて」

スクリーンショット 2025-12-24 185415.png

具体的な結果:

「自社開発を強化したい」と言っていたり、「最近フロントエンドの募集を始めた」といった断片的なテキストから、Geminiが文脈を読み取って優先順位を判定。 手作業なら2時間以上かかる「どのお客さんからアプローチすべきか」のリストが、わずか30秒で完成しました。
実際にQiitaのクライアントも含まれており、ちゃんと親和性が高い企業を抽出できていました!

2. 3時間のウェビナー動画が、5分で読める「イベントレポ」に

専門用語が多いと自分でまとめるのは難しく、専門のライターを雇ったりしなければなりませんでしたが、簡単なイベントレポートならすぐできます。

シチュエーション: YouTubeにアップされているQiita Conference 2025 Autumn Day1の動画。記事化したいが、専門用語が多くて非エンジニアには書き起こしが困難。

Geminiへの入力: Chromeの拡張機能などで文字起こしし、「YouTubeの文字起こしデータを渡すから、エンジニアが読みたくなるような『3つの技術的トピック』を抽出して、小見出し付きの記事構成にして」
スクリーンショット 2025-12-24 192035.png

具体的な結果:

登壇者が口癖で言っていた「えーっと」などを排除し、「なぜこの技術が今注目されているのか」という核心部分だけを抽出。 少し手直しする必要がある箇所はありましたが、たった30秒で「プロが書いたような構成案」が手に入りました。非エンジニアが読んでも分かりやすくインプットする際に使えそうですね。

裏技編: 意外と知らないtips

1. Google Workspace連携で「@」を使って情報を召喚する

Geminiの入力欄で「@」を入力したことはありますか?

裏技: 「@Gmail 〇〇さんとの直近のやり取りを要約して」や「@Googleドライブ 〇〇プロジェクトの提案資料から、今回の見積もり項目を抽出して」と指示します。

結果: ブラウザのタブを何個も開いて検索し回る必要がなくなります。Geminiが秘書のように自分のメールやファイルを横断検索して、必要な情報だけを抽出してくれます。

2. Chromeのアドレスバー(URL欄)から直接Geminiを呼び出す

わざわざGeminiのサイトを開く必要すらありません。

裏技: Chromeのアドレスバーに「@gemini」と入力してスペース(またはTab)を押すと、そのままGeminiへの質問モードになります。

結果: 仕事中にふと「あの用語の意味なんだっけ?」と思ったり、「このメールの返信、もっと丁寧にするには?」と思ったりした瞬間、爆速でAIを起動できます。

3. 応援することで精度が増す

結果を出力してもらったことで満足してませんか?実はGeminiを応援することでもっと多くの情報をまとめてくれたり、精度が上がるんです!

裏技: 出力結果のあとに「もっと頑張って」と指示します。

結果: 前述のイベントレポートの精度を上げようと指示しましたが、よりディープで読み応えのあるものに変貌しました。
スクリーンショット 2025-12-24 194628.png

おわりに

最初は生成AIを目にした時はただのチャットツールだから自分にそこまで関係ないのかなと思っていましたが、色々と触るうちに、もはや自分より爆速で動いてくれる優秀なアシスタントを手に入れたような感覚です。今までの業務が嫌になるくらい効率化できて、営業の私がこれだけ助かっているのですから、エンジニアの皆さんが使い倒したらもっと凄いことが起きるはずです!
もし今回共有したことが少しでもお役に立てていれば幸いです!

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