※ 結果そこそこ上手くいっただけなので自分用メモです
間違ってるかもしれない。
大体ChatGPTのいいなりで正しいか不明だったりするが、結果いい感じになったのでよしとする。
環境
UE5.6
撮影対象
VRM4Uでインポートしたトゥーンシェーダーのモデルが動いてるやつ
ライティングも激しめ
Virtual 3D Live系
30fps
内容
ライトとそれ以外を別々に書き出したりはしていない(今度やる)。
Post Process Volumeと競合するらしい。どっちが優先されるかは未調査。今回はPost Process Volumeを置いていない。
アンチエイリアス
輪郭線をクリアにしたかったので、
Motion Blurを切った(後述)。
Spacial Sample Countと Temporal Sample Countは1
ChatGPTには上げるように言われたが、PCのスペックと
上げるとゴーストが重なって見えたので無し。
上げるとスカートの物理演算が荒ぶった。
PCのスペックの問題かもしれない。
TSR
コンソール変数
ChatGPTの言いなり
主なポイントはこの辺
MotionBlurは無い方がクリアだったので切る
r.ScreenPercentageは上げた方が画質が上がるらしい。
デフォルトは100。
出力
4Kもいらないが4Kで書き出してからコンポジットするときに下げた方が綺麗になるらしい。
高解像度化
デフォルトのまま
4Kより大きなときは分割して書き出す
特にいらなかった
プロジェクト設定
固定フレームレートを入れるといいらしい。
シーケンサーの中にもあるとかないとか。
物理の最大サブステップデルタ時間と、最大サブステップ数 を小さくすると物理演算が安定するらしい。
カメラ
Focas設定をManual(デフォルト)からTrackingに変える