はじめに
前回の続きです
これからWindowsを使った何回に別けてサーバの構築について紹介していきたいと思います。
備忘録として用意しようとしまいすが、なるべく皆さんにわかりやすくしていきたいと思っております。
これから書く内容ですがAWS上にWindowsServerを構築してそこで「ActiveDirectory」「DNS」「DHCP」を構築していきます。
別々ではなく全て同居環境となります。
AWSという都合上全て英語になりますが、やっていることは変わらないのでその都度訳す等していただければとおもいます。また基本はGUIでの操作で行ます。
環境
AWS
WindowsServer2019
やりたい構築
ActiveDirectory
DNS
DHCP
DHCP
まずは役割と機能の追加
「Next」
「Role-bases or feature-bases installation」を選択して「Next」
選択されているサーバを確認して「Next」
「DHCP Server」をクリック
「Add Features」をクリック
チェックされていることを確認して「Next」
「Next」クリック
「Next」クリック
「Install」をクリック
インストールがはじまります
「Complete DHCP configuration」をクリック
「Nect」をクリック
内容に問題がなければ「Commit」
「Close」をクリック
「Tool」をクリックし「DHCP」
DHCP直下のフルコンピュータ名を選択「」
今回はIPv４の設定をしたいと思うので
IPv４を右クリックして「New Scope」をクリック
「Next」
「Name」と必要であれば「Description」「Next」
アドレス範囲を入力しサブネットを入力し「Next」
アドレスを入力し「Next」
変える必要があるなら変更し「Next」
必要であれば変更し「Next」
必要であれば入力し「Next」
必要であれば入力し「Next」
必要であれば入力し「Next」
すぐにアクティブとするなら上を選択し「Next」
「Finish」
完了！
まとめ
いかがだったでしょうか次は最後にDNSの紹介をしたいと思います。