#はじめに
Automation Anywhere の動作環境が整ったら、さっそくBotを作ってみましょう。
この記事では、Botの作成画面の起動方法を紹介します。
まだ動作環境が整っていない人は、以下の手順を参考にCommunity Editionを申し込んでみましょう。
#Bot作成画面の起動方法
Automation 360 の Control Room にログインし、「オートメーション」のタブから「Botを作成」のアイコンをクリックします。
任意の名前をつけて「作成と編集」をクリックします。
Bot作成画面が起動します。
なお、開発画面の言語が英語表示になっていて、日本語に直したい場合は、以下の手順を参考にしてください。
#次のステップ
具体的な開発画面の使い方は、はじめてのAAシリーズの今後の記事で、実際にBotを作りながら解説していきます。
#最後に
この記事は、「はじめてのAA」シリーズの一部となっています。
Automation Anywhere を使い始めたばかりの方はもちろん、これから使ってみようと思っている方や、ずっと使っているけど改めて基本を学びたい方も、ぜひ上記のリンクを開き、シリーズ全体をチェックしてみてください。