画面ミラーリングは現在娯楽だけでなく、テレワークやオンライン授業、VRメガネの使用など様々な場面で応用されています。企業や組織にとって、もしアプリに画面ミラーリング機能を追加したい場合、1から開発するより、SDK開発キットを直接に導入したほうが便利で速いでしょう。このような理由でスクリーンミラーリング用の専門SDKキットが誕生されました。今回はご紹介致します。

「LetsView SDK」とは？

「LetsView SDK」とは、プラットフォームやシステムを問わずに動作可能でプロな画面ミラーリング開発キットです。AirPlay、Miracast、DLNA、AMCast（自社開発）など、さまざまなスクリーンミラーリングプロトコルとの互換性があり、アプリなどに便利に導入することができます。人気画面ミラーリングアプリApowerMirrorの開発とサポートは「LetsView SDK」開発チームが担当されています。

インストール＆設定方法

「LetsView SDK」開発キットはLetsView SDK APIページが用意され、SDKファイルのダウンロードや導入の詳しいガイドドキュメントを参考してインストールできます。詳しい手順について以下の内容をご参考ください。

LetsView SDK APIのページを開いて、まず右上隅でログイン、またはアカウントを作成します。
「ホーム」画面で社名や電話番号、メールアドレス、会社のサイト、ご希望のサービス要件、使用場面などの情報を入れて送信します。LetsView SDK開発チームは特定のごニーズを理解した上でご連絡いたします。
連絡を取った後、ダウンロードとドキュメントのページから対応するSDKファイルをダウンロードし、チュートリアルガイドのドキュメントに従ってインポートすることができます。もちろん、開発チームからのサポートをいつでも受け取れます。
業務提携をご希望の場合、「資料追加」で記入した情報を確認してから資料を追加します。
業務提携について、もし何かご不明な点などがありましたら、以下ののメールアドレスまでお問い合わせください。 cher@apowersoft.com

LetsView SDKについて他の情報

LetsView SDKの詳しい情報について、ホームページまで確認してください。もし他に何か不明な点や、ご希望の機能がありましたら、サポートセンター、またはLetsView SDK連絡用メールアドレスまでご連絡ください。

ホームページ：https://letsview.com/jp/sdk
サポートセンター：support@apowersoft.com
LetsView SDK連絡用メールアドレス：cher@apowersoft.com