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ChatGPT Business Freeへ切り替えてもチャット履歴は残せない

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Last updated at Posted at 2026-04-06

はじめに

サイバネットオプティカル技術部では、部門全体でChatGPT Business(旧Team)を利用していました。それこそChatGPT Teamがリリースされてすぐ、2024年1月から。

ただ、このたび、ChatGPT BusinessからMicrosoft 365 Copilotへ切り替えることにしました。
M365 Copilotの方が社内データと連携させやすいためです。また、M365 Copilotで使える生成AIの能力が十分となったり、M365各アプリへの対応が急激に進んだりしたためです。

ChatGPT Businessをやめるときの懸念点

この切り替えを行うにあたって問題になったのが、ChatGPT Businessで2年以上やり取りしていた過去のチャット履歴の保存/エクスポート。

ChatGPTのチャット履歴をエクスポートする機能はあります。ただし、Free、Plus、Proユーザーのみ。BusinessやEnterpriseでは、この機能はサポートされていません。

では、どうするか。すぐに思いつく方法は、各チャットを1つ1つ開いて、地道にコピペ。。そんな面倒なことは絶対に嫌です。

諦める、という選択をとる予定でしたが、少しあがいてみることにしました。

ChatGPT Business Free

まず最初に試してみたのがChatGPT Business Free。このプラン、ある時こっそり追加されていました。

スクリーンショット 2026-04-04 071836.png
ただ、こちら、上記リンクの[Business無料版をはじめる]をクリックしても、、
スクリーンショット 2026-04-04 072041.png
となるんですねー。

ここで、まじめにHelpにあたりました。

Note: Currently ChatGPT Business Free is an Early Access offering available only in Australia and Japan.

ほうほう。日本とオーストラリアだけのアーリーアクセス版と。
なんで、日本とオーストラリア?!この2国からのリクエストが多かったのでしょうか。。ありがたいですが。

さて、一応、ここは日本なので使えるとして、[Business無料版をはじめる]を押しても404となる問題。解決策は簡単でした。英語ページにしたら[Get Business Free]できました!うん、あるある。

上記(ja-jpのない)リンクを開いても英語ページにならない場合は、ページ最下部右側にある言語選択をEnglishにしてください。

日本はアーリーアクセスが特別に提供されているのに、なぜに日本語ページからアクセスできないのか。。

スクリーンショット 2026-04-04 073426.png

[Get Business Free]の先はこちら。EARLY ACCESSの文字が輝いてますねー。

ここでメアドを入れて[Get started for free]を押す。

すでにChatGPT Businessにアカウントのあるメアドだと、いつものChatGPT Business有償版のページが開くだけでした。。

気を取り直して、ChatGPT Businessアカウントを持っていない同僚にお願いして、[Get started for free]してもらいました!

そしたら出てきたのが、ワークスペースの選択画面。メアドのドメインが共通、つまり同じ会社で別に契約しているChatGPT Businessワークスペース(有償無償問わず)がリストされ、どれに入るか選択することになります。

ここで、ワークスペースを新しく作成を選択。

無事、ChatGPT Business Freeのワークスペースを作れました!

ChatGPT Business有償版から無償版に切り替えても、チャット履歴が残るのか

さて、自分のアカウントも無償版ワークスペースへ招待してもらおう。

ChatGPT Business Freeのワークスペース所有者から自分をメンバー招待してもらいました。
(ここで、招待メールが届くまで、かなり時間かかりましたが…)、無事、私もChatGPT Business Freeのワークスペースに入ることができました!

ただ!!当初の目的だった「今までのChatGPT Business有償版のチャット履歴を残す」はできていません。
スクリーンショット 2026-04-04 074834.png
まっしろ。。

しかも、無償版から有償版へのワークスペース切り替えは、画面左下のメニューを開いても、出てこず。。
無償版のチャット履歴なくなったか!?

落ち着いて、いったんログアウト。
Log back inで自分のアカウントで再度ログインしたら、、
有償版のワークスペースを選ぶことができました!チャット履歴も残ってる!!
スクリーンショット 2026-04-06 091926.png

有償版からは無償版に切り替えることはできそうです。ただし片道切符。。
スクリーンショット 2026-04-06 092717.png

諦めてChatGPT Business有償版解約。ただ、次の日

さて、ChatGPT Business Freeへの切り替えではチャット履歴を残すことができなかった訳だが。。

他に策を思いつかなかったので、チャット履歴の保存はおとなしく諦めて、ChatGPT Business有償版を解約することにしました。
これをやったのが2026/4/2。

で、翌日4/3に以下のようなメールがOpenAI社から届きました。

『ChatGPT Businessの価格引き下げ』
ChatGPT Businessプランの料金を引き下げます。
本日より、Business のシート料金は1ユーザーあたり月額$25.00、年額請求の場合は1ユーザーあたり月額$20.00になります。既存のワークスペース、シート数、利用状況は変更ありません。

よくある解約阻止のための値下げオファーか。。その手には乗りません。

続く、文章↓。

さらに必要に応じて、Codex シート をワークスペースに追加できます。Codex シートは利用量に応じてクレジットを消費します。月額シート費用は$0です。

??Codexシート?月額$0?


次回に続く。

※本記事は筆者個人の見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。

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