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【読書感想文】人生の経営戦略

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はじめに

去年読んだ本のうち、心に残った本のうちの1つ。社会人はじめにこの本に出会えてよかった!と思うので、記録します。
人生を思いっきり楽しみたい!と漠然と思っていたことに対する解答・方針としてしっくりきました。

参考: 人生の経営戦略――自分の人生を自分で決める

人生の経営戦略とは

人生の経営戦略とは、人生トータルで、幸せに生きる上での、生き方の計画です。

1. 時間→スキル→評判→金の順番

本書で最も印象的だったのは、この順序の重要性。急に社会人になって遊べるお金が増えて、目先の「お金」に惑わされる時もあるが、
20代は時間をスキル、色々なことの勉強に変えようと思った。
スティーブ・ジョブスの「Connecting the dots (点と点をつなげる)」も好きな言葉だが、今色々なことを勉強しておいおい色々な点が繋がる瞬間を考えると楽しみだな〜と思う。

時間の使い方がすべての始まり

  • 時間をどう使うかで、獲得できるスキルが決まる
  • スキルがあれば、自然と評判が生まれる
  • 評判があれば、お金は後からついてくる

私も技術営業という職種につけたので、まずは勉強!!

2. 三人の哲学者の知恵

マキャベリ:現実主義の視点

  • 理想だけでは生きていけない
  • 現実を直視し、戦略的に生きる必要がある
  • 「運命の女神」に翻弄されないために、準備と実力が必要

ルソー:自然と自由の追求

  • 社会の束縛から解放され、本来の自分を取り戻す
  • 「自然に帰れ」という言葉が示す、本質的な生き方
  • 他人の評価に振り回されない自分軸の確立

アリストテレス:中庸の思想

  • 極端に走らず、バランスを取ることの重要性
  • 過度な禁欲も、過度な享楽も避ける
  • 「ちょうど良い」を見つける知恵

この三者の思想を統合すると、**現実を見据えながら(マキャベリ)、自分らしさを失わず(ルソー)、バランスを保つ(アリストテレス)**という生き方が見えてくる。
ただ、本を読んでいると、アリストテレスも20代はマキャベリ的な思想が強い。人生トータルで中庸を取るが、初めはマキャベリ→徐々にルソーと言った感じだった。まずは社会的に認められるようになってから、もっと自分らしさを追求していこうよ!という感じ。

3. 人生の春夏秋冬

人生を四季に考えるのも、素敵だなと思った。どの時期も飽きることなく今を楽しめる感じがしていい。

春(10代〜20代):種まきの時期

  • 様々なことに挑戦し、経験を積む
  • 失敗を恐れず、試行錯誤する
  • スキルの基礎を築く時期

夏(30代〜40代):成長の時期

  • 春に蒔いた種が育つ
  • キャリアを確立し、評判を築く
  • 最も活動的で、エネルギーに満ちた時期

秋(50代〜60代):収穫の時期

  • これまでの努力が実を結ぶ
  • 経験と知恵を次世代に伝える
  • 人生の豊かさを味わう時期

冬(70代以降):熟成の時期

  • 静かに人生を振り返る
  • 本当に大切なものが見えてくる
  • 次の世代への遺産を残す

この視点で考えると、今できないことを無理にやろうとするのではなく、今の季節に合った楽しみ方、生き方をする方がいいのではないかと思った。春には春の、夏には夏の楽しみ方がある。

4. 変換効率の高い環境

「変換効率の高い環境に身を置くべき」という指摘も重要。

同じ時間を使っても、環境によって得られるスキルや経験の質が大きく変わる。

  • 成長できる環境
  • 刺激を受けられる人間関係
  • 学びの機会が豊富な場所

終わりに

まずは時間をスキルに変えるところだけに集中すればいいので、
まずは、毎日の時間の使い方を少しずつ変えていこうと思った。

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