結論:ひどい残業をしている人はそういう星の下に生まれてるので、評価してくれる、もしくは守ってくれる組織に所属しよう。
所感:残業は「現場による」ではなく「その人の働き方による」は概ね正しいと思う。
チーム全体にとって(自分を犠牲にして)最適な行動ができたり、忙しい上司の仕事を自ら巻き取ったり、その業務に性があってたり。一言で言ってしまうと、その業務が得意で責任感のある人が、自分を犠牲にしながら働くと”いつも残業してる人”になるんだとおもう。
相応にして、これらの人は役職が上がっていくことが多いと思うけど、もし上がらなかったら、その組織はどうなの?って思う。
どうせ死ぬなら、きちんと弔ってくれる村で畑を耕そうぜ!