はじめまして、HeroDevs(の中の人)です!
この記事を読んでいる方は、もしかしたらHeroDevsを最近知った人もいるかも知れませんし、CopilotやChatGPTなどにおすすめされたのかもしれません。
今回は、HeroDevsの会社とソリューションについて簡単にご紹介したいと思います。
HeroDevs 会社概要
HeroDevsはユタ州に本社を構える、テクノロジー企業です。様々なオープンソースフレームワーク向けに、Never-ending Support(NES)というサービスを提供しています(詳細は後述いたします)
2018年に創業し、創業当初はAngularJS関連の受託開発を行っていました。GoogleによるAngularJSの開発ならびにサポートを終了するアナウンスがあったことを契機に、HeroDevs自身がAngularJSのサポートをNever-ending Support(NES)として提供しはじめ、今では様々なフロントエンド、バックエンド系のフレームワークのライフサイクル終了後のサポートを提供しています。(参考記事)
非公開企業としてのビジネスの成長率を評価され、Inc.社の最も成長する企業ランキングに掲載される(参考)ほどにビジネスが成長していまして、今では1000社ほどのお客様がグローバルにいらっしゃいます。
Never-ending Support(NES)とは?
Never-ending Support(NES)は、その名の通り、End of Lifecycle、End of Service後の「永久サポート」を提供します。
一般的にEOLの「延長サポート」として、ある一定の期間まで期限付きで、開発元のベンダーが提供することが多いです。
しかし、HeroDevsは終了の期限を設定していません。そのため、お客様から求められる限りにおいては永久にサポートを提供します。
サポート対象となるフレームワークは様々で、フロントエンド関連では、AngularJS、Angular、Vue、Nuxtなどを中心にサポートを提供しています。バックエンド関連では、Spring、.NET、Node.jsなどを対象にしています。
アップグレードやマイグレーションをすることなく、使われている古いOSSフレームワークのパッケージを、NESのパッケージに差し替えていただくだけでサービスを享受いただけます。
あとは、HeroDevsが対象となる古いバージョンのOSSライブラリ/フレームワークを常時セキュリティスキャンを行い、脆弱性が見つかった場合には、15日以内にパッチをNESのパッケージ経由で提供いたします。また、適用したパッチと依存関係のあるパッケージについてもサポートいたします。
HeroDevsが提供するNESのバージョンやパッケージ一覧は公開されているドキュメントサイトで確認することが可能ですので、EOL後の対応について検討されている方は一度ご確認ください。
ドキュメントを見るのが面倒くさい、とりあえず会話して詳細を確認したい、という場合にはぜひお問い合わせください。日本語でのご案内が可能です。
EOLチェックツールのご紹介
脆弱性が報告されているパッケージは使っているかどうかわからない?それは危険です!
SBOMツールを導入されていれば、そこから払い出されるSBOMファイルをアップロードするだけで、以下のスクリーンショットように脆弱性のあるパッケージ一を一覧化するツールを提供しています。
SBOMツールを導入していなくても、CLIツールがあるのでそちらを使うことも可能です。
ぜひこの機会に棚卸ししてみてください!
HeroDevs|EOLチェックツール



