LoginSignup
0
0

More than 1 year has passed since last update.

スピードなブログ投稿:PicGOでTyporaの挿入イメージをGitHubへのアップロードを自動化する

Last updated at Posted at 2023-05-02

スピードなブログ投稿:PicGOでTyporaの挿入イメージをGitHubへのアップロードを自動化する

背景

Githubはブログとして使いたい。

手順:ローカルで書いたMarkdownノートをGithubのパブリックレポジトリへプッシュすることで、文章を発行する。

作成した後に驚いた補足

ローカル作成した文章をGitHubの個人アカウントにホスティングだけでなく、MarkdownのソースコードをQittaにそのままコピペすると、一秒で投稿できる!

この機能はQittaにある事実がよくわかるが(更にブログ作成のため一番重要な編集機能を思う)、Qittaの文章を何回も編集してから、スパムアカウントと見られ、使えなくなるよ。

つまり、たくさんで複数回のコミットはGitとGithubに任せるのがいいな。

image-20230502134708743

問題

ローカルのイメージとリモートレポジトリのイメージを同時に表示できない。

ローカル:よし、リモート:だめ

image-20230502123350402

ローカル:だめ、リモート:よし

URLの置換が必要。(日本語システムの \ はけっこうめんどくさいな)

image-20230502123517400

次は効果。

image-20230502124353729

つまり、同時に表示できない。

解決策

PicGo+Typora

名詞解説

PicGoとはImageHostを自動的に作成、アップロードするサービスを提供している無料ソフトウェア。

ImageHostというものはイメージをネットで格納する場所。

残念だが、PicGoは中国語とEnglish両方しかサポートしていない。こちらは中国語の設置方法を紹介する。Englishに切り替える方法は以下になる。

image-20230502135954730

Typoraは人気なMarkdown編集ソフトウェア。

どのように解決する

Typoraの中に、PicGoを連携しながら、イメージをmdに挿入したところ自動的にGithubのレポジトリへアップロードし、ローカルとウェブサイトの際両方同時に表示するのが可能。

  1. Picoをダウンロードする

image-20230502125946613

Github Release

image-20230502130012780

2.3.1というバージョンコードをクリックする

image-20230502130117603

下にスクロールして、インストールファイルを見つけた

  1. インストールする

もし問題がなれけば、ここにアイコンが出る。

image-20230502130332385

クリックして、この画面が出る

image-20230502130349228

  1. 設置する

まずは「图床设置」の下にGithubを選択する

image-20230502130449057

これから設置しよう。

「设定仓库名」:GithubユーザーID/figure(補足:自分のGithubに、figureというpublicリポジトリを作成しておく)

「设定分支名」:main

「设定Token」:ここに生成したトーコンを貼り付ける(補足:Settings-developer settings-Personal access token-generate new token、そしてselect scopesのところはrepoという権限をしか与えない、最後はGenerate token。生成したトーコンは一回しか表示しないので保存しておくのほうが賢い)

「确定」をクリックすると、設置完了。

  1. Picoをテストする

任意のイメージを「上传区」にドラッグ&ドロップして、figureにイメージがあるかとうかをテストしよう。

image-20230502131836244

  1. Typoraの設定

image-20230502132005091

まずは設定。

image-20230502132047879

そして、ポイントはいくつある。

  • When InsertはUpload imageになる。

  • 青いクリック

  • Image UploaderはPicGo(app)を選択する。

ここまで、設定は完了になります。

Typoraでイメージを挿入してみようか~

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0