スピードなブログ投稿:PicGOでTyporaの挿入イメージをGitHubへのアップロードを自動化する
背景
Githubはブログとして使いたい。
手順:ローカルで書いたMarkdownノートをGithubのパブリックレポジトリへプッシュすることで、文章を発行する。
作成した後に驚いた補足
ローカル作成した文章をGitHubの個人アカウントにホスティングだけでなく、MarkdownのソースコードをQittaにそのままコピペすると、一秒で投稿できる!
この機能はQittaにある事実がよくわかるが(更にブログ作成のため一番重要な編集機能を思う)、Qittaの文章を何回も編集してから、スパムアカウントと見られ、使えなくなるよ。
つまり、たくさんで複数回のコミットはGitとGithubに任せるのがいいな。
問題
ローカルのイメージとリモートレポジトリのイメージを同時に表示できない。
ローカル:よし、リモート:だめ
ローカル:だめ、リモート:よし
URLの置換が必要。(日本語システムの \ はけっこうめんどくさいな)
次は効果。
つまり、同時に表示できない。
解決策
PicGo+Typora
名詞解説
PicGoとはImageHostを自動的に作成、アップロードするサービスを提供している無料ソフトウェア。
ImageHostというものはイメージをネットで格納する場所。
残念だが、PicGoは中国語とEnglish両方しかサポートしていない。こちらは中国語の設置方法を紹介する。Englishに切り替える方法は以下になる。
Typoraは人気なMarkdown編集ソフトウェア。
どのように解決する
Typoraの中に、PicGoを連携しながら、イメージをmdに挿入したところ自動的にGithubのレポジトリへアップロードし、ローカルとウェブサイトの際両方同時に表示するのが可能。
- Picoをダウンロードする
Github Release
2.3.1というバージョンコードをクリックする
下にスクロールして、インストールファイルを見つけた
- インストールする
もし問題がなれけば、ここにアイコンが出る。
クリックして、この画面が出る
- 設置する
まずは「图床设置」の下にGithubを選択する
これから設置しよう。
「设定仓库名」:GithubユーザーID/figure(補足:自分のGithubに、figureというpublicリポジトリを作成しておく)
「设定分支名」:main
「设定Token」:ここに生成したトーコンを貼り付ける(補足:Settings-developer settings-Personal access token-generate new token、そしてselect scopesのところはrepoという権限をしか与えない、最後はGenerate token。生成したトーコンは一回しか表示しないので保存しておくのほうが賢い)
「确定」をクリックすると、設置完了。
- Picoをテストする
任意のイメージを「上传区」にドラッグ&ドロップして、figureにイメージがあるかとうかをテストしよう。
- Typoraの設定
まずは設定。
そして、ポイントはいくつある。
-
When InsertはUpload imageになる。
-
青いクリック
-
Image UploaderはPicGo(app)を選択する。
ここまで、設定は完了になります。
Typoraでイメージを挿入してみようか~