Virtual Boxでローカル環境を作る初心者メモ - Qiita に引き続きドットインストール見ながら設定。
Virtual Boxに乗せたCentOSにドットインストールのgitのリポジトリのスクリプトで簡単にApacheとかRubyをインストールしてCyber duckで接続するまで。(と理解した)
昨日いったんvagrant suspend
してるので改めて起動。そしてssh接続。
$ vagrant up
$ vagrant ssh
以下ドットインストールのコピー
# OSを最新状態にアップデート(時間かかります)
sudo yum -y update
# スクリプトを入手するためのgitをインストール
sudo yum -y install git
# gitを使ってアプリケーション設定用のスクリプトをダウンロード
git clone https://github.com/dotinstallres/centos6.git
# centos6フォルダができるのでそちらに移動
cd centos6
# スクリプトを実行(時間かかります)
./run.sh
# もろもろの設定を反映
exec $SHELL -l
ドットインストールのリポジトリからアプリケーション諸々をインストールするスクリプトをgit clone
して走らす。ということなのかな。
git clone
したcentos6の下の./run.shを開いてみた
less ./run.sh
↓
test -z $(which ansible-playbook) && sudo yum install -y epel-release && sudo yum install -y ansible
sudo yum update -y ansible
ansible-playbook main.yml --connection=local
わからん。でも実行。
しばらくかかって、無事に終了。
./run.sh
が走ってる間、画面眺めてました。
なにやらPythonの依存関係のなんちゃらに時間がかかっている
なにやらSElinuxをいったん無効にしている
なにやらタイムゾーンを変更している
なにやらmanをインストールしている
なにやらApacheをインストールしている
httpd.confをコピーしている
PHPを
MySQLを
Rubyを
rbenv
Python
Node.js
名前聞いたことあるアプリケーションだけ目につきました。
こんなにたくさん一気にインストールできるとは、、、
いうても使えるようになるかな。。。
がんばろ。。。
そしてCyber duck。これは自営のブログメンテの時もお世話になってるのでおなじみ。
cyberduck.ioからダウンロードしてインストール。
「ブラウザ」>「'.'で始まるファイルを表示」「ダブルクリックしたファイルを外部エディタで開く」にチェック
接続:SFTP
サーバー名:192.168.33.10
ユーザー名:vagrant
パスワード:vagrant
新規ブックマークでブックマークしとく。