目的
様々なところで語られ尽くされていますが、業務でAIにプロンプトを与える中で腑に落ちた大きなポイントをメモ的にまとめます。
全体から細部へ
- プロンプトは思いつくまま書いても動いてくれますが、システムに組み込まれたプロンプトは修正を繰り返していくうちにチグハグなものになりがちです。
- 個人的にはプロンプトの初めには、AIの背景からAI自体の役割を書き、最後に具体的な出力の細部を書くよう順番を意識することで、修正を繰り返しても大きく崩れないと思います。
指示の書き方
- とにかく具体的に書くことを意識します。あいまいな表現や否定的な表現は通じない場合があります。
- また指示はできるだけ小分けにしておくと、修正の際問題が起こりにくいです。
- 全体的に問題ないんだけどこの部分だけ辞めて欲しい、という場合だけ、否定的に指示せざるを得ない場合はありますが、他の指示に干渉してしまう場合があるので、できるだけ肯定的な指示で実現できる方法を探すべきでしょう。
トライ&エラー
- プロンプトについては、一般的なプログラミングと異なり100%の正解がないため、修正して実行を繰り返すことになります。
- あまり手当たり次第に修正しても発散してしまうため、できるだけ具体的な回答のイメージを決めておき、それに近い回答が得られるまで1か所つづ直していくような自分ルールを決めると良いでしょう。