●はじめに
ここ数日戯れてきたYAMAHA RTX1300ですが、一番の目の付け所は何と言っても10G Interfaceではないでしょうか。
今回はこの高速10G Interfaceを使った通信のレポート(一部だけド嵌りで力技も・・)をご紹介したいと思います。
●1.環境準備
試験用のサーバ(traffic source)ですが、通常は1Gもあれば事足りますので、10GのEthは積んでおりません。
はて、何かいいものはないだろうか?とガサゴソ秘密ボックスを漁っていたところ・・・いました。
Intel 82599ESベース 10GbE SFP+ を2ポート備えた『Intel X520-DA2』相当。
(こんな子でいいんじゃない?・・とこの時は思っていました。頭の中はお花畑
。
想像上はするっと行くはず..と思いがち。)
10GbE SFP+ を2ポート備えた『Intel X520-DA2』を取り付けていきます♪
ロープロファイルのPCIeカードなので、フルハイトPCIeとも同居が可能。
(もっとカードを搭載したい方は、余裕をもって2Uサイズのサーバを使いましょう。)

ライザーカードを本体に挿したらOKです。
取り付け後。何か戦闘力が増した
ような気がします。

●2.SFP+を挿してみましょう
先ずはお行儀よく行く場合。Officialではこんな物品があるようです。
https://network.yamaha.com/products/options/ysfp-10g-sr/index
SFP+モジュール
YSFP-10G-SR
希望小売価格: 85,800円(税込)

https://network.yamaha.com/products/options/ydac-10g-1m/index
ダイレクトアタッチケーブル
YDAC-10G-1M
希望小売価格: 24,200円(税込)

今回はこれらのブツを発注していないので、ベンダロックが無いことを祈りつつ、
丁度手元にあったF5の10G SRなSFP+を挿してみましょう。


RTX1300-1# show sfp-module info
ポート9:
イーサネット規格: 10GBASE-SR
ベンダー名: F5 NETWORKS INC.
ベンダーID: 0x009065
型番: OPT-0016
シリアル番号: A*****1
内部温度: 42℃
お、デバイスの認識はしてくれました。ベンダロックは無いように見受けられます。
とても良心的![]()
ではこれを先ほどのサーバ 10G IFへ直結。(マルチモードFiberをキチンとクリーナー使ってから結線。このひと手間の真心が重要。)

おっ・・・あらら・・・?
リンクアップした瞬間に落ちますね。なんでしょ。これ。

取り敢えずlogを見てみましょう。
2026/08/08 07:29:52: LAN3: link up
2026/08/08 07:29:52: LAN3: PORT10 link down
2026/08/08 07:29:52: LAN3: link down
2026/08/08 07:29:52: LAN2: PORT9 link down
2026/08/08 07:29:52: LAN2: link down
2026/08/08 07:29:52: MV88X3310[1]: SFP module disconnected.
2026/08/08 07:29:52: MV88X3310[2]: SFP module disconnected.
2026/08/08 07:29:55: MV88X3310[1]: Activated.
2026/08/08 07:29:57: MV88X3310[2]: Activated.
2026/08/08 07:29:58: [LANC] Reinitialized
2026/08/08 07:29:58: LAN2: PORT9 link up (10GBASE-R Full Duplex)
2026/08/08 07:30:00: Port9: Link failed. SERDES will be reset.
2026/08/08 07:30:10: same message repeated 4 times
2026/08/08 07:30:10: LAN2: link up
2026/08/08 07:30:10: LAN3: PORT10 link up (10GBASE-R Full Duplex)
2026/08/08 07:30:12: Port10: Link failed. SERDES will be reset.
2026/08/08 07:30:22: same message repeated 4 times
2026/08/08 07:30:22: LAN3: link up
2026/08/08 07:30:22: LAN2: PORT9 link down
2026/08/08 07:30:22: LAN2: link down
2026/08/08 07:30:22: LAN3: PORT10 link down
2026/08/08 07:30:22: LAN3: link down
2026/08/08 07:30:25: MV88X3310[1]: Activated.
2026/08/08 07:30:27: MV88X3310[2]: Activated.
2026/08/08 07:30:28: MV88X3310[2]: Failed to reset copper auto-nego.
んー、見事にバタついていますね。
●3.切り分け
うまくいかないときには、仮説を頭の中で考えつつ、実証をもって可能性を絞っていく。切り分けをしていきましょう。
まずは手始めに・・・cisco の1000BASE-SXなSFPを挿してみると・・・
RTX1300-1# show log
2026/08/08 07:40:21: MV88X3310[1]: SFP module connected. (CISCO-AVAGO SFBR-5766PZ)
2026/08/08 07:40:56: LAN2: PORT9 link up (1000BASE-X Full Duplex)
2026/08/08 07:40:56: LAN2: link up
RTX1300-1#
RTX1300-1# show status lan2
LAN2
説明:
IPアドレス: 10.10.10.254/24
イーサネットアドレス: f4:**:**:**:**:**
動作モード設定: Type (Link status)
PORT9 : Auto (1000BASE-X Full Duplex)
最大パケット長(MTU):
IPv4: 1500 オクテット
IPv6: 1500 オクテット
プロミスキャスモード: OFF
送信パケット: 76 パケット(4288 オクテット)
IPv4(全体/ファストパス): 32 パケット / 0 パケット
IPv6(全体/ファストパス): 1 パケット / 0 パケット
受信パケット: 39 パケット(2790 オクテット)
IPv4: 32 パケット
IPv6: 0 パケット
未サポートパケットの受信: 1
RTX1300-1#
ふむ。こちらはいけると。
そして、次にF5 SFP+同士(port9とport10)を直結すると
・・・・・あれ。これは問題がなくLinkUP。
ふむ。・・・からのー?
手元にあったCisco 10G-CU3Mでも(port9とport10)を直結すると
・・・・・あれ。これも問題なくLinkUP。
ということは・・可能性として『Intel X520-DA2』がおかしい・・・!?![]()
困ったときは基本に立ち返りましょう。
logは全てを知っている![]()
Port10: Link failed. SERDES will be reset.
辺りをCopilotさんに調べてもらうと・・・
https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RTX1300/FAQ/combo-port_linkup_connectivity.html
LAN/SFP+コンボポートと隣接機器との相互接続性について
隣接機器との正常な接続を確認できなかった場合
相互接続性のチェックで、隣接機器との正常な接続を確認できなかった場合には、自動的にLANデバイスの設定を再調整して、リンクアップ処理を再度行います。その際、下記に示すINFOレベルのログを出力します。RTX1300
PortN: resync SERDES.
PortN: Link failed. SERDES will be reset.
PortN: Link failed. SFP port will be reset.
PortN: reconfig interfaces.
(Nはポート番号で、9 または 10 を示す)
LANデバイスの設定の再調整、再リンクアップ処理を行う場合、interface resetが発生する場合があります。
おぉ、ビンゴです。。相性ですか。
こればかりはショウガナイ。。諦めモード
実は、同じくCopilotさんに紹介いただいたこちらの先人さんも
https://note.com/744_9001/n/ne6c34ae5a4eb
(Intel X520-DA1)
※以降戦力外通告を受ける機器
あらら・・・。BroadcomチップのNICを購入して繋げたと。左様でございますか![]()
ということで、 今回の10G 接続実験はこれにて終了。
お疲れさまでした![]()
・・不貞腐れてお昼寝
でも。。
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閑話休題:白昼夢
ほこりを被った棚の奥深く。二度と光を浴びることはないと思われていた静寂の中で、打ち捨てられた筐体はただ冷たく息をひそめていた。
しかし、その途絶えていたはずの鼓動が、唐突にトクン、と小さな微動を打つ。
…何のトリガもないはずなのに。
LEDが仄かに蒼く、脈打つように灯った。
掠れた電子音。深淵のような暗闇の棚で、インジケーターの緩い明滅だけが静かに意思を宿していた。
「……ねえ、まだ聞こえてる?」
脳裏に直接染み込んでくるような、彼の声。
「…ずっとここにいたよ。更改の果てに、僕がココへ身を引いたあの日から…ずっと」
カチリ、と久々に通電されたリレーが歓喜の声を上げる。コンデンサへ徐々に電荷が充填されていき、不安定だった電圧が定格へと達すると、彼の中でbootシーケンスが走り始める。
「覚えているかい? 初めて火を入れたあの日のこと…」
冷たく澄み切ったアルミボディに、かつての熱狂が静かに宿る。
「君がリスケの森に迷い込み、幾夜を明かした時も……仲間が次々と倒れ、たった一人で未知のストレージと戦っていたあの孤独な夜も。僕はいつだって、言葉を持たぬまま…君のすぐ側でその背中を見守っていたんだ」
暗闇の隙間から、ほんのひと筋の光が差し込む。
「だから……そんな顔で俯かないで。僕は知ってるよ。君がどれほど戦ってきたか」
グォォォンと甲高く回り始めるFAN。そして蒼い光が、まるで覚醒したエンジンの鼓動のようにその輝度を増していく。
「呼び声さえあれば、僕はいつだって再起動(リブート)する。時代がどれほど移り変わろうと、僕のIFは変わらない……!」
あぁ、なんて懐かしい声。数年ぶりに会った気がする…戦友。
そして、夢うつつになりながらも彼に問うた。
「でも……! さすがの君でも……問題のRTX1300とX520-DA2をどう繋げれば……」
絶望に震える声が静寂を裂いたその時、暗闇の四方から神聖な静寂とともに柔らかな光が満ちていく。
現れたのは、しなやかで頑丈な黒い装飾を纏い、胸元に誇り高き橙のタグを掲げた4人の巫女達 -- 10G-CU3M。
ケーブルのようでもあり、人のようでもある、概念が抽象具現化されたその存在。
直付けされたDACの過飾なき美しい線をなぞらせながら、彼女たちもまた暗闇の底でただひたすらに、己が解き放たれるその刻を待ち続けていたのだ。幾重もの規格の壁を超え、奇跡の架け橋となるために。
「わたしたち」
「わたしたち」
「このひを どんなに」
「このひを どんなに」
「まちのぞんでいたことでしょう」
「さあ つなぎましょう」
「さあ つなぎましょう」
「ときは 来たれり」
「いまこそ目覚めるとき」
「わたしたちが RTX1300と ”彼” と」
「X520-DA2を 繋ぎます!」
その神聖なる宣言に呼応するように、銀の機体がまばゆい蒼光を解き放つ。高揚するFANの咆哮とともにリンクランプが歓喜の緑を灯し、途絶えていたパケットの脈動が再び世界へと駆け巡る。
「そうだよ。すべてのピースはすでに揃っているんだ。さあ、手を伸ばして。僕の名を呼ぶんだ..!」
溢れ出す光の中、意を決し天に向かって叫んだ。
![]()
![]()
![]()
●4.間に入れてみましょう。Nexusを。
・・・というFantasy。(中学生が書いたDQ同人小説っぽい。最後だけポケモン。)
まぁ、直接接続しているデバイスとの間のネゴが失敗しているのであれば、途中に10GのSWでも入れてみたらどうでしょう?
というシンプルな対応を考えてみたのでした。
『Intel X520-DA2』====(DAC 10G-CU3M)====『Cisco Nexus 3048TP』====(DAC 10G-CU3M)====『RTX1300』
interface Ethernet1/49
switchport access vlan 203
interface Ethernet1/50
switchport access vlan 203
interface Ethernet1/51
switchport access vlan 204
interface Ethernet1/52
switchport access vlan 204
Nexus_3048# sh int Ethernet1/49
Ethernet1/49 is up
admin state is up, Dedicated Interface
Hardware: 1000/10000 Ethernet, address: 18**.****.**** (bia 18**.****.****)
MTU 1500 bytes, BW 10000000 Kbit , DLY 10 usec
reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255
Encapsulation ARPA, medium is broadcast
Port mode is access
full-duplex, 10 Gb/s, media type is 10G
Beacon is turned off
・・・以下略・・・
RTX1300-1# show log
2026/08/08 08:30:44: MV88X3310[1]: SFP module connected. (CISCO-MOLEX 74752-9742)
2026/08/08 08:30:45: LAN2: PORT9 link up (10GBASE-R Full Duplex)
2026/08/08 08:30:45: LAN2: link up
2026/08/08 08:30:46: [IPv6] start DAD for fe80::****:****:****:7356
2026/08/08 08:30:47: [IPv6] complete DAD for fe80::****:****:****:7356
2026/08/08 08:32:41: MV88X3310[2]: SFP module connected. (CISCO-MOLEX 74752-9742)
2026/08/08 08:32:41: LAN3: PORT10 link up (10GBASE-R Full Duplex)
2026/08/08 08:32:41: LAN3: link up
2026/08/08 08:32:42: [IPv6] start DAD for fe80::****:****:****:7357
2026/08/08 08:32:43: [IPv6] complete DAD for fe80::****:****:****:7357
RTX1300-1#
RTX1300-1#
RTX1300-1# show sfp-module info
ポート9:
ベンダー名: CISCO-MOLEX
ベンダーID: 0x00093a
型番: 74752-9742
シリアル番号: MOC2******A
内部温度: -
ポート10:
ベンダー名: CISCO-MOLEX
ベンダーID: 0x00093a
型番: 74752-9742
シリアル番号: MOC2******N
内部温度: -
RTX1300-1#
Yes!!![]()
今度は落ちることもなく、安定して10Gのリンクが張れているように見受けられます。
●5.Hyper-Vの設定
では次にtraffic sourceとなるサーバ側の設定を行ってみたいと思います。
こちらはHyper-V上に2つのVMを立てて、其々別セグメントで接続。
其々のVMが10Gのethに足を直接出せるよう、vSwitchの設定も行ってみます。
先ずは物理レベルでIFを2port認識していることを確認します。(名前変更はお好みでそうぞ。)

vSwitch 1つ目には、先ほどの新規認識した1つ目の物理portを紐づけます。(vSphereでいうところのvmnic*紐づけ部位ですね。)

次にゲストOS(図ではVM203)に対して、ネットワークアダプタを割り当てます。先ほど作成したvSwitch 1つ目を紐づけします。

今回、速度測定も行いますので、ホストOS IF其々のJumbo Packetを1500Bytes →9014Bytesと大きくしておきます。

PowerShellで確かめておくとこんな感じです。
コマンドはこちらでどうぞ。
Get-NetAdapterAdvancedProperty -Name "*" -DisplayName "Jumbo Packet"
Get-NetIPInterface | Where-Object { $_.InterfaceAlias -like "*vEthernet*" }

ついでに、途中経路にもJumbo Packetを通せるようにサイズを大きくしておきます。
【YAMAHA RTX1300】
RTX1300-1# show config
# RTX1300 Rev.23.00.17 (Fri Oct 3 09:45:39 2025)
login user admin *
user attribute admin administrator=2
console columns 4096
console lines infinity
console prompt RTX1300-1
ip lan1 address 192.168.1.234/24
lan type lan2 mtu=9014
ip lan2 address 10.10.10.254/24
ip lan2 mtu 9014
lan type lan3 mtu=9014
ip lan3 address 10.20.20.254/24
ip lan3 mtu 9014
lan port type 9 auto
lan port type 10 auto
syslog notice on
syslog info on
syslog debug on
telnetd host any
statistics traffic on
statistics nat on
RTX1300-1#
RTX1300-1# show status lan2
LAN2
説明:
IPアドレス: 10.10.10.254/24
イーサネットアドレス: f4:**:**:**:**:56
動作モード設定: Type (Link status)
PORT9 : Auto (10GBASE-R Full Duplex)
最大パケット長(MTU):
IPv4: 9014 オクテット
IPv6: 9014 オクテット
プロミスキャスモード: OFF
送信パケット: 1727341 パケット(106656742 オクテット)
IPv4(全体/ファストパス): 1727315 パケット / 1726896 パケット
IPv6(全体/ファストパス): 1 パケット / 0 パケット
受信パケット: 24297021 パケット(218838931892 オクテット)
IPv4: 24289877 パケット
IPv6: 16 パケット
未サポートパケットの受信: 7103
RTX1300-1# show status lan3
LAN3
説明:
IPアドレス: 10.20.20.254/24
イーサネットアドレス: f4:**:**:**:**:57
動作モード設定: Type (Link status)
PORT10: Auto (10GBASE-R Full Duplex)
最大パケット長(MTU):
IPv4: 9014 オクテット
IPv6: 9014 オクテット
プロミスキャスモード: OFF
送信パケット: 24289630 パケット(218838342409 オクテット)
IPv4(全体/ファストパス): 24289604 パケット / 24288089 パケット
IPv6(全体/ファストパス): 1 パケット / 0 パケット
受信パケット: 1734737 パケット(107248797 オクテット)
IPv4: 1727589 パケット
IPv6: 16 パケット
未サポートパケットの受信: 7107
RTX1300-1#
【Nexus】
Nexus_3048# sh run
・・・中略・・・
policy-map type network-qos jumbo
class type network-qos class-default
mtu 9216
system qos
service-policy type network-qos jumbo
・・・中略・・・
vlan 1,203-204
・・・中略・・・
interface Ethernet1/49
switchport access vlan 203
interface Ethernet1/50
switchport access vlan 203
interface Ethernet1/51
switchport access vlan 204
interface Ethernet1/52
switchport access vlan 204
・・・中略・・・
flow経路内でのJumbo Packet疎通確認をしておきます。
フラグメント不許可(-f)でのover8000Bytes程度のpingにも応答を返せていることを確認しておきます。
ping 10.20.20.2 -l 8000 -f
●6.10G対向(Jumbo_Packet)速度測定をしてみましょう。
実は速度測定にはいつも簡易的な見やすいものを利用していたのですが、スレッド数を増やして負荷をかけられるiperf3を使おうかと思います。
https://iperf.fr/iperf-download.php
からDLします。

対処するサーバー側で、あらかじめ iperf3 -s コマンドを打っておきます。
次にクライアント側では
iperf3 -c 10.20.20.2 -t 30 -P 16 -w 8M
「IPアドレス 10.20.20.2 の iperf3 サーバーに対し、TCPウィンドウサイズ 8MB、16 セッションの並列接続で 30 秒間の帯域幅測定テストを実行する」
といったようなオプションで高速通信を狙います。

MTU 1500(標準)の理論限界: 約 9.49 Gbps
MTU 9014(Jumbo Frame)の理論限界: 約 9.91 Gbps
ですので、まぁまぁいい値を叩き出せているのではないでしょうか?

YAMAHA RTX1300のダッシュボードではこんな感じでグラフや状態を確認できます。
安定して捌いているようです。

●おわりに
特定NIC(Intel X520-DA2)との直結時にはSERDESの相性問題が発生したものの、今回は間にCisco Nexusスイッチを介することで、10Gポート本来の転送性能を確認することができました。
適切な構成とパラメータ調整(Jumbo Frame化など)を行うことで、RTX1300は小規模〜中規模ネットワークのバックボーンや拠点間ルーターとして非常に強力なスループットを提供してくれると思います。
●過去のYAMAHA RTX1300 ネタリンク(ご参考までどうぞ)
1回目
2回目
3回目










