boot-repairによるパーティションの修復時における注意点
ライブUSBなどからの起動とboot-repairのインストールは
そこら中にあるので割愛
おすすめ設定、advancedどちらも失敗する場合
advancedにてGRUB OptionsのSecureBootのチェックを外す
GRUB Locationにてブートパーティションとボリュームが合っているチェック。
OtherOptionなどよしなに。
ブート対象ボリュームの先頭パーティションをGpartedなどでフォーマットしろというエラーダイアログがでる場合がある。
その場合はbootフラグではなくmsftdataになってないないかチェック。
なっていた場合、リストからfat32でフォーマットしたパーティションのコンテキストメニューから"Manage Flags"でbootをチェック、espも自動でチェックが入る。
再度boot-repair