101はオンラインで受けて、102は立川のテストセンターに行って受けてきた。
実際に会場でLpic受けて気づいたこと、流れや会場の様子について話す。
ちなみに結果は余裕合格。
102の問題や難易度は101とあまり変わらず、安定のスピマス予想問題が当たりすぎ。
問題・難易度に関してはこの記事👇をチェック。101のみならず102でも参考になる。
集合時間は15分前がちょうどいい
オンラインでLpicを受ける(On VUE)場合だと、30分前からチェックインする必要がある。
本人確認とかテスト環境の確認とか。
でも試験会場で受ける場合はそこまで早く行く必要ない。15分前で大丈夫。
実際俺も13:00開始のテストで30分前に着いたんだけどこの有様👇
だから試験会場で受ける場合はオンラインと違ってそこまで早く行く必要はない。
でも会場で本人確認とかあるから15分前には着いておく。
試験の流れをざっと解説
今日受験予定の名簿に名前があるかチェックされる
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本人確認証(運転免許、パスポート)を見せると紙が渡されるから、そこに名前や試験団体名を書く
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写真撮影 &本人の手書き確認
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ロッカーに本人確認証以外全部しまう
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準備できたらPCのある別室に行きそこで試験開始
Pearson VUE公式の解説動画👇
問題の”文字入力の遅さ”について
オンラインでLpic受けた時文字入力の遅さが問題だった。
一文字打つのに5秒、一文字消すのに5秒かかる。
試験会場で受けたらその問題は一切なかった。
スムーズにキー入力が可能。
テストセンターのPCは良い
画面がめちゃくちゃデカくてすげー見やすかった。
キーボードも打ちやすかったなぁ〜。
立川テストセンターの物がたまたま良かったのか?
いや、Lpicとかこの類のテストを実施しているテストセンターならしっかりした良いめのPCを用意してるはず。
Lpic level1(102)の記述問題の量について
「なんか102は101に比べて記述解答の問題が多いらしい」って見たから今回は会場に行って受けたけど、別にそこまで多くない。
記述解答形式の問題は101と同じくらいの量だった。
オンライン受験で味わった文字入力の遅さから、それをビビって会場に足運んだんだけど別にそこまで記述形式が多いわけじゃないからオンラインでもよかったな。
スコアレポートがすぐ出る
オンラインで受けた時は、合否結果及びスコアレポートが出るのがなぜか数時間後だった。
今回会場で受けた時は「本当に終了しますか?」のボタンで「はい」を押せばすぐに結果が出た。
そのあと試験監督をベルで呼んで終了の旨を伝えた。
外へ出るとすぐにスコアレポートも渡されそのまま帰宅。
まとめ
試験会場でLpicを受験して気づいた、会場で受けることのメリットは次の通り
- 画面が大きくて見やすい
- 文字入力がスムーズ
- 結果とスコアレポートがすぐに出る