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千葉県Go To EAT向けに店舗検索BOT(AI LINE BOT)を作った話(1)

Last updated at Posted at 2020-11-20

こんにちは。初めて記事を作成しております。
「不適切な記事」のボーダーラインが分かっていないので至らない所あればご指摘ください。

現在、私は千葉県のGo To EATキャンペーンを使っています。
プレミアム付き食事クーポンを10000円で買うと12500円分の食事券として使えるのでとてもお得です。

【千葉県Go To EAT事業公式サイト】
 https://www.chiba-gte.jp/

ただ一つ、微妙だなぁと思ったのがクーポンが使えるお店が検索しづらいこと。
提供されているUIは、駅名等の地域情報から近くにあるお店が分かるのですが、
「今日はこれが食べたい!」といった目的が決まっている場合には検索しづらいと感じました(個人的意見)。
地域情報の他に料理のジャンルや店名でも検索出来たらいいのに。

そこでLINEのAPIを利用して、利用者が入れたキーワードを元にお店をサジェストしてくれるAI LINE BOTを作ろうと思い立ちました。
やってみたら意外とサクサク手が進み、作りたいものが出来たのでやったことを共有します。

 

作成に使用したプログラムソース

この記事では、以下の方々を対象にやったことをご紹介していきたいと思います。

 ・LINE BOT(messagingAPI)を作ってみたい。
 ・簡単な機械学習モデルを作ってみたい。
 ・システム構築にお金をかけたくない(AWS無償トライアルやOSSを利用して費用ゼロで構築)。

 (自分のスキルを世の中に発信することで最終的に転職活動に有利になればと思っています 笑)

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