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デザインから学んだこと

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Last updated at Posted at 2025-12-06

こんにちは。はなやんです。
今回は、私がこの1年間どうやってデザインと向き合ってきたかについて書こうと思います。
デザインを始めて約1年が経ちました。今でもデザインのコツとかはあまりわかっていません。でも、自分の技術力はこの1年間でかなり成長したと感じています。今回は技術の話というより、苦戦したことや、教えてもらったことなどを書きます。

イラレと出会ったきっかけ

私は普段、Adobe Illustrator(以下イラレと略します)を使ってデザイン制作をしています。
イラレというのは、簡単にいうとイラストやロゴ、チラシなどをパソコンで作るAdobeのデザインソフトです。

デザインツールにはイラレ以外にもいろいろあります。今回は出てきませんが、周りがよく使っているのはFigmaかな。これもかなり面白くて、イラレと組み合わせて使う予定です。

話を戻します。
初めてイラレに触れたのは高校3年生のときで、授業で一度、使用する機会がありました。そのとき、周りの友達の多くがすでにイラレを知っていて、悔しい思いをしたことをよく覚えています。その悔しさがきっかけで、「絶対にみんなよりイラレを使えるようになりたい!」という気持ちになり、独学を始めました。

人生初作品

独学とは言ったものの、作りたいものがわからず、図形を組み合わせて既存のキャラクターを真似することぐらいしかできませんでした。そんな時習い事先の先生から「今度LT会をしようと思ってるからスライドのキービジュを作って!」と依頼をいただきました。
その時作った作品がこちら↓↓↓↓↓

LT会本番ピンクくまさん.png

完成させてから見せるんじゃなくて6・7割で1回見せる

キービジュを作っていた時、先生から「どんな感じなん?見たい!」と言われて、(まだできてないんだけどなぁ〜)と思いつつ見せたところ、

「おお!すごい〜!なんかちょっと思ってたのとちゃうかった〜!」
と一言。

事前に「こんなのがいい」「これを載せて欲しい」といった意見は聞いていたのですが、
イメージが違った様子。
慌てて先生に「どんなところが違ったの?!」と聞いて、いろいろ修正しました。

ちなみにこれがそのキービジュの歴史です。↓↓↓↓↓

スクリーンショット 2025-11-28 23.19.37.png

デザインに限らずなんでもそうですが、キリがいいところで見せるのではなくて、中途半端でもいいから、今の状態を見せることで、お互いの認識の確認や修正ができるんだなぁと感じました!

たくさん真似をした

その後も私はとにかく身の回りにあるものを真似することに夢中になりました。著作権のことなどありそうだったので、あまりお見せできないのですが、基本的に身の回りにあるプリントやパンフレットを中心に真似していました。あとはキャラクターカードなども。

大学生になった今、とある企業の方にこんなことを聞きました。
「世の中にあるデザインを再現してみてください。きっと発見や、学びがあります。」

実際今まで、身の回りにあるものを真似していくうちに、知らなかった機能や、今持っている技術の応用などをかなり学ぶことができました。
そうしていくうちに、街中を歩いてチラシや看板デザインなどをみていると、「あの図形はこの図形を組み合わせれば作れるな〜」「あの機能使えばできるな〜」と見えてくるようになりました。

イラレをやりすぎて一時期は、図形を見るだけでコーナーウィジェット(角を丸くするもの)やハンドル(曲線を作るつまみ)などが見えてきて、気持ち悪かったです。

しつこいくらい依頼受けに行ってた

自分で作りたいものを作っても結局自己満足で、だんだん何が面白いのかわからなくなりました。そこで、依頼を受けなくても「これ作っていい?」「これいらない?」みたいな感じで、とにかく鬱陶しがられる(実際どうだったか知りませんが)くらいいろんな先生や知り合いに依頼をもらいに行ってました。

その1つが高校3年生の時に作ったTA(Teach Assistant)さんの名札です。私の高校には大学生のTAさんという人がいました。私はそのTAさんたちの名札がとにかく見にくくて嫌でした。見にくいというか、本来生徒たちとコミュニケーションをとっていく必要があるTAさんですが、誰もTAさんに話しかけていなかったので、話しかけられる要素を名刺に取り入れたかったことが1番の理由です。あと、TAさんの名前は書いてあるけれどなんて読むかがわからないというのも気になっていました。

・名前にふりがなをうつ
・TAさんが大学で専攻している分野を書く
・趣味を書く

以上の3点とデザインをもっとかっこよくして名札を作成。このようになりました。↓↓↓↓↓
(学校名と校章部分全て変更済み)
スクリーンショット 2025-12-02 16.30.26.png

結果TAさんや先生たちに喜んでもらえたし、これを作るために多くのTAさんと交流ができたのでいい経験ができたと思います。

デザインをSNSにあげてみた

自分が作ったものを人に見てもらうと意見がもらえます。初めはどこにも投稿せずに親と依頼者にだけ見てもらっていましたが、「客観的に自分のデザインってどう見えるんだろう」と思ったり、友達やプロのデザイナーがSNSに作ったものを投稿しているのを見て単純に憧れたのもあり、投稿してみることにしました。結構な反応があって、直接アドバイスをくれた人や、自分のデザインを広げる場所を教えてくれた人もいました。

さよなら

イラレを初めて1年ほどですが、結構作ったなぁと思います。高校2年生のときにMacを買ってもらって、とりあえず大学生になるまでは浅く広くいろんなことに触れてみようと進んできました。デザイン、DTM、iPhoneアプリ開発、映像、アニメーション、メディアアート...などなどとりあえず初めて、その中で1番ハマったのがデザインでした。今後の展望というのは特にないけれど、強いていうなら高校生の時に出会ったものを、今度は深く学んでいきたいかなと思っています。これからも楽しみます。ありがとうございました。

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