VS Code 1.103.0 のアップデートで、右クリックメニュー機能が削除されました。
一部ユーザーからは、このバージョンを再インストールしても右クリックメニューが復活せず、1.102.3 にダウングレードすることでしか元に戻らなかったという報告があります。
以下は、インストール済みの VS Code を 1.102.3 に戻す手順です。
1. VS Code 1.102.3 のインストーラーをダウンロード
- 公式の更新履歴ページを開く:
https://code.visualstudio.com/updates/v1_102#_notable-fixes - Downloads: Windows: x64 Arm64 の行を探す。
- Windows 64bit の場合は x64 をクリックしてダウンロード開始。
2. 管理者権限でインストール
@miapieatom さんのご指摘に感謝します。設定はインストール後も保持されるため、
インストール前に自動更新を無効化してからインストールすることを強くおすすめします。
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ダウンロードしたインストーラーを右クリックし、「管理者として実行」 を選択。
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インストール途中の 「追加タスクの選択」 画面で、必ず以下をチェック:
- ✅ デスクトップショートカットを作成(チェックしないとスタートメニューから消える)
- ✅ Windows エクスプローラーのファイル右クリックメニューに「Code で開く」を追加
- ✅ Windows エクスプローラーのフォルダー右クリックメニューに「Code で開く」を追加
- ✅ PATH に追加
(画面上から 1、2、3、5 番目の項目に該当)
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次へ → インストール をクリック。
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エラーコード 5 が出た場合は、管理者権限で実行していない可能性が高いので、インストーラーを閉じてから再度 「管理者として実行」 でやり直す。
3. 自動更新を無効化
インストール後、すぐにネットを切断して自動更新を停止します:
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VS Code を開き、
Ctrl + ,(または メニュー → ファイル → 基本設定 → 設定)を押す。 -
Updateと検索し、アプリケーション → 更新 の設定で:-
Update: Enable Windows Background Updates のチェックを外す。
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Update: Mode を
manualに変更。※
noneにすると更新ボタン自体が消えるため非推奨。
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4. 拡張機能の自動更新を停止(任意)
- 設定で
extensions.autoUpdateを検索。 -
Extensions: Auto Update を
無効(Disabled)に設定。 - 他の関連項目はデフォルトのままでOK。