1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

アジャイルソフトウェア開発技術者検定試験 level1 1週間で受験してみた

1
Last updated at Posted at 2026-05-11

題名通り、1週間の勉強でアジャイル検定レベル1に受かるか挑戦

1.自己紹介
2.試験情報
3.受験経緯
4.勉強に使わせていただいた書籍、サイト
5.試験勉強で詰まったところ
6.結果
7.感想

1. 自己紹介

・未経験から SIer企業に新卒入社して 5年目
・仕事ではpythonを用いた開発業務やベンダコントロールをメインに実施
・普段の開発ではウォーターフォールとスクラム開発を半々実施のため、アジャイルの実務経験は一応あり。ただ、厳密な進め方ではなく「なんちゃってスクラム」なので、検定に生かせるかは半々
・IPA 応用情報試験 合格済み

2. 試験情報

アジャイルソフトウェア開発技術者検定試験 レベル1

アジャイル開発の基礎を身に着けていることを確かめる資格
最近、上位資格のレベル2が開始された模様

項目 内容
試験名 アジャイルソフトウェア開発技術者検定試験 Lv.1
略称 ASDE Lv.1
試験形式 CBT(Computer Based Testing)
問題数 60問
試験時間 60分
出題形式 四肢択一
合格基準 80%以上
受験料 11,000円(税込)(2026年5月現在)

3. 受験経緯

合格すると会社から補助金が出るため、お小遣い稼ぎ+今後の業務に生かせそうなため受験
締め切りがないと勉強を始めないタイプなので
2026/5/3(日)に
2026/5/10(日) 受験日として申し込み

試験まで一週間という短いスパンで勉強して受かるか試してみた

5/3(日)、5/9(土)に4時間程度
平日に1時間ずつ
合計 13時間程度の勉強で受験した

4. 勉強に使わせていただいた書籍、サイト

書籍

  • アジャイル検定公式テキスト [アジャイルソフトウェア開発技術者検定試験レベル1対応]

問題演習込みで116ページなので、気軽に読み進められる

サイト

探したが、過去問などが掲載されているサイトはない模様...(2026年5月 現在)

5. 試験勉強で詰まったところ

・ アジャイル基本原則

アジャイルの基本。基本的にこれを覚えておけば選択肢を選べそう

※実際の問題でも「xxxよりもxxx」という形で3件ほど出題があった

今までの開発 アジャイル開発
プロセスやツール 個人との対話
包括的なドキュメント 動くソフトウェア
契約交渉 顧客との協調
計画に従う 変化への対応

右を重視するような選択肢を選べば〇になりそう
ただ、左が不要ということではないのでひっかけに注意

・ インセプション(初期作業)の実施内容

インセプション : 顧客やチームメンバ等ステークホルダとのビジョン共有を行う確認作業
初期作業という文字からタスクの洗い出しや計画を行うイメージがあるが、それはイテレーション計画会議の内容でインセプションの内容ではない

・ イテレーションのレビュー会議と振り返りの違い

イテレーションのレビュー会議 : 開発内容をステークホルダに紹介、確認する
イテレーションの振り返り : イテレーション内の改善点や良かった点を共有、改善する

レビューと振り返りは同じ意味に捉えがちだが、
レビュー会議は成果物の確認、振り返りはチームの動きを評価するというイメージ

レビューはイテレーション終盤に行うが、振り返りは定期的に日時を決めて行っても良い

・ イテレーションの変更可能内容

変更可能 変更不可
スコープ 期間
タスク優先度 チームメンバ

ウォーターフォールだと納期延期、人員追加等で対処しがちだが、
アジャイルでは期間、人員は原則固定。機能追加の優先度を考えてスコープの調整を行う

・ コミュニケーションの制限時間

アジャイルではコミュニケーションを重視するものの、時間を決めず長々と行うのはNG
短時間で効率的かつ効果的にコミュニケーションを行う方法もチームで話し合って決めていくべき

・ テスト駆動開発

テスト駆動開発(TDD)はテストコードを書く人と、実装する人が同じである必要がある
テストコードを書くことが実装の設計に繋がるため、実装の1作業として1人が責任をもって進める

テスト駆動開発は未経験だったのでメモ

6. 結果

合格

88/100

7. 感想

1,2回アジャイル形式での開発を経験している人であれば、合格点である8割は取れるのではないかと思う

ただ、用語が普段使っているものと違ったり、普段気にしていない着眼点が出たりと試験用の対策も必要のため、一回公式テキストを読んでおくと安心

1
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?