関数についてプログラマー未経験者がまとめてみた
関数とは、タスクや値の計算を実行する処理の集まり。
与えられた入力値に基づいて、なんらかの処理を行い、その結果を返す仕組みのことをいう。
標準関数とユーザー定義関数
関数は大きく分けて「標準関数」「ユーザー定義関数」の2種類に分けられる。
標準関数
標準関数は、JavaScriptが標準で用意している関数。
random関数(0~1の範囲の乱数を返す。)
round関数(数字を四捨五入)
ユーザー定義関数
ユーザー定義関数は、開発者が自分で関数を定義したもの。
関数の定義方法は以下の3種類
・function命令で定義する
・関数リテラルで定義する
・Functionコンストラクタ―で定義する
引数
引数とは関数の読みだし元から、関数への値を渡すときに使う特別変数。
関数リテラル
関数リテラルは関数名を持たないことから、「匿名関数」「無名関数」とも呼ばれる。
function(関数1, 関数2 ...) {
//実行する処理
}
書き出してみたけど、定義は何となくしか理解でけへん。
プログラミングを勉強してると、公務員試験初めたてで法律科目チンプンカンプンやった時のことを思い出す。
最初、条文の意味が理解できへんかった。
理由は、法律という勉強に対する全体像が掴み切れてないし、法律の条文の意味を解釈する知識量が足りてないから。
でも、だんだん勉強するうちに急に読めてくる。
プログラミングもそんな感じなんやろうなと思う。
あの時の感覚に似てる。
ちょっとずつしか理解していって、急に分かり始めるみたいな感じ。
ってか、こんなしょーもないポエム書いてる場合ちゃうっちゅーねん。
集中集中(市原隼人)