ポエムです。
ちょっと前に感じた感覚的なことを、意味があるかどうかわかりませんが文章化してみます。
今golangを勉強しています。
普通に、匿名関数を作って型宣言もしていない変数にその関数を代入したりします。
「あれ? Elmって関数を変数に代入できなかったような」と前に試したときのこと思い出したのですが、やっぱデータだったので普通に代入できました。
という話です。
自分でも何を言っているのかよくわかりませんが、elm始めたての頃に「あれ? 代入できないんだ。まぁいいや」で通り過ぎたことのような気がします。
(その時何がしたかったのかは思い出せませんが)
type alias Product =
{ skills : List Skill
, view : Html Msg
}
hoge : Int -> Product
hoge x =
{ skills = [ Elm ]
, view = text ("hoge" ++ String.fromInt x)
}
products : List Product
products =
[ productA
, hoge 5
, productB
]
なんかviewは関数だという先入観があって、それが薄まって視野が少し広がったような気がしました。
自分の前のコードを見ると、名前もviewList
みたいにつけていました。
view関数がview : Model -> Html Msg
このような感じなので、引数を受け取って仕事をさせる感覚があったのかもしれません。
(それ以前にviewは名詞?だし英語としておかしいと思いますが)
たぶん、どっちかというとlistView
ですよね。
やっぱviewEntry
とevanさんがしているのを見つけてしまいました。
迷います。