Fedora 37でLinux Kernel 6.1.11をビルドしてみた
作業内容
カーネルのソースは/usr/src/kernelsへダウンロード&コピーしてそこで作業した。ネットで調べるとhomeディレクトリ以下で作業したほうがいいみたいな記事も読んだので、次回はそれを参考にしてみようと思う。
実行したコマンドは下のとおり。
su
dnf update
dnf install make gcc flex bison openssl-devel bc elfutils-libelf-devel perl zstd openssl
cd /usr/src/kernels
tar xJf linux-6.1.11.tar.xz
cd linux-6.1.11
cp /boot/config-6.1.10-200.fc37.x86_64 .config
make oldconfig
make
make modules_install
make install
上のコマンドでmakeが一番時間がかかった。私の場合は夜中につけっぱなしで寝て、翌朝、実行結果を確認していた。
make installまで終わると、カーネルのビルド作業は終了。
ネットで読むと、このあとgrub2でデフォルト起動の設定が必要とあったけれど、私の場合はgrubメニューの一番上に今回ビルドしたカーネルの項目がきていて、そのせいかデフォルトで今回のカーネルが起動するようになっていた。
そのため、今回はgrub2の設定はなにもしていない。
参考