RTX 5090を買おうとすると、すぐに気づく。
「え、同じGPUなのに値段が$1,999から$3,999まであるんだけど...」
そう、RTX 5090はNVIDIA純正のFounders Edition(FE)だけでなく、ASUS、MSI、Gigabyte、ZOTACなど各メーカーが独自設計のカードを出している。で、その価格差が尋常じゃない。
今回は「どのメーカーのRTX 5090を選ぶべきか」「マザーボードやCPUとの相性問題」「買う前に知っておくべき地雷」を網羅的にまとめる。
目次
- RTX 5090メーカー比較早見表
- 各メーカーの特徴と地雷
- 相性問題:PCIe 5.0の闇
- 電源コネクタ溶融問題
- マザーボード・CPU・メモリとの相性
- 結論:どれを買うべきか
1. RTX 5090メーカー比較早見表
まず、主要メーカーのラインナップと価格帯を整理しよう。
| メーカー | モデル | 価格帯(USD) | ブーストクロック | 冷却方式 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| NVIDIA | Founders Edition | $1,999 | 2,407 MHz | 2スロット空冷 | 最もコンパクト、入手困難 |
| ASUS | TUF Gaming OC | $1,999〜 | 2,550 MHz | 3.6スロット空冷 | コスパ最強、堅牢設計 |
| ASUS | ROG Astral OC | $2,500〜3,600 | 2,640 MHz | 4ファン空冷 | Power Detector+搭載 |
| ASUS | ROG Matrix Platinum | $3,999 | 800W対応 | 4ファン空冷 | 限定1,000台、最高峰 |
| MSI | Gaming Trio OC | $2,400〜 | 2,497 MHz | 3.5スロット空冷 | バランス型、静音性良好 |
| MSI | SUPRIM SOC | $2,600〜 | 2,632 MHz | 4スロット空冷 | 最高の静音性 |
| MSI | SUPRIM Liquid | $2,800〜 | 2,670 MHz | 360mm水冷 | 最低温度55℃達成 |
| Gigabyte | Gaming OC | $2,200〜 | 2,400 MHz | 3スロット空冷 | 4年保証、人気No.1 |
| Gigabyte | AORUS Master | $2,500〜 | 2,655 MHz | 4スロット空冷 | 最高クロック、LCD画面付き |
| ZOTAC | SOLID OC | $2,250〜 | 2,422 MHz | 3スロット空冷 | 価格重視 |
2. 各メーカーの特徴と地雷
ASUS:最も安全だが高い
良い点
ASUSのRTX 5090は、安全機能が最も充実している。
特にROG Astralに搭載された**Power Detector+**は、12V-2x6コネクタの各ピンの電流をリアルタイム監視する。異常があれば警告を出してくれるので、コネクタ溶融のリスクを早期発見できる。これは他社にない機能。
冷却性能も優秀で、ROG Astralは負荷時でも66℃〜70℃を維持。Founders Editionの75.5℃と比較すると約10℃低い。
TUF Gamingシリーズは「予算型」の位置づけだけど、12本のヒートパイプとベイパーチャンバー、Phase-Change thermal padを採用していて、実質的にはかなり高品質。MSRP $1,999でFounders Editionと同価格なのに冷却が上。
地雷ポイント
価格の変動が激しい。発売直後にASUSは公式ストアで大幅値上げを実施。ROG Astral LCは一時$3,409まで上昇し、MSRPの70%増しという狂気の価格設定になった。
また、ROG Matrix Platinumは限定1,000台で$3,999。性能差は約10%なのに、Founders Editionの2倍の価格。コレクターズアイテムとしてはアリだけど、コスパは最悪。
おすすめ度:★★★★☆
TUF Gamingなら文句なし。Astralは予算があれば。Matrixは...まあ、お金が余ってるなら。
MSI:静音性の王者、バランス良好
良い点
MSIのRTX 5090は静音性で群を抜いている。
SUPRIM SOCは空冷モデルの中で最も静かで、「負荷時でも完全に無音」というレビューが多数。クリエイター向けに動画編集やストリーミング中の騒音を気にする人には最適。
Gaming Trio OCは$2,400前後で、性能と価格のバランスが良い。冷却性能も68℃と十分で、Zero Frozr技術により軽負荷時はファンが完全停止する。
SUPRIM Liquidは360mm水冷で、負荷時55℃という驚異的な低温を実現。温度を最優先するなら最良の選択。
地雷ポイント
MSIも発売後に値上げを実施。Gaming Trio OCは当初$2,000台だったのが$2,400に、SUPRIM Liquidは$2,789まで上昇。
また、12VHPWR/12V-2x6コネクタの溶融報告がMSI製品でも複数発生している。特にGaming Trio OCとCorsair SF1000L電源の組み合わせで、コネクタがPSU側・GPU側両方で溶けた事例が報告されている。
おすすめ度:★★★★☆
静音性重視ならSUPRIM SOC。水冷に抵抗がなければSUPRIM Liquidが温度面で最強。
Gigabyte:人気No.1だが「サーマルジェル問題」あり
良い点
GigabyteのGaming OCは、399件以上のレビューで平均4.2星と、RTX 5090の中で最も人気が高い。
WINDFORCE 3Xクーリングは交互回転ファンで乱流を減らし、従来比15%の冷却効率向上を実現。4年保証(他社は通常3年)も魅力。
AORUS Masterは工場出荷時のブーストクロックが2,655 MHzと、リスト中最高。性能を最優先するならこれ。LCD画面でGPU温度やカスタム画像を表示できるのも楽しい。
地雷ポイント:サーマルジェル流出問題
これがGigabyte最大の地雷。
Gigabyteは従来のサーマルパッドの代わりに「サーバーグレードのサーマルコンダクティブジェル」を採用した。で、このジェルが溶け出す・ズレる・流出するという問題が多発している。
韓国のQuasar Zoneフォーラムで最初に報告され、その後TechPowerUpやRedditでも続々と報告が上がった。特に縦置きマウントのケースで顕著。
Gigabyte公式は「初期ロットでジェルを多めに塗布したため、見た目上の問題が生じることがあるが、性能・信頼性・寿命には影響しない」と説明。150℃まで溶けないと主張している。
でも、実際にジェルがPCIeスロット付近まで垂れてきている画像も上がっていて、最悪の場合はVRAMチップの冷却が不十分になる可能性がある。
対策
- 初期ロット(2025年1〜3月出荷分)を避ける
- 縦置きマウントは避ける
- 心配なら開封してサーマルパッドに交換(保証は切れる可能性)
おすすめ度:★★★☆☆
最新ロットなら問題解消とのことだが、心配な人はASUSかMSIを推奨。
ZOTAC / PNY / その他
ZOTACはSOLIDモデルが$2,250前後と比較的安価。ただし、850W電源で12V-2x6コネクタが完全溶融した事例が報告されている(ZOTACは1000W電源を推奨)。
PNYはFounders Editionに近い価格帯で、堅実な選択肢。ただし入手性が低い。
GALAX、Palit、Gainwardはアジア市場中心で、日本では入手しにくい。
3. 相性問題:PCIe 5.0の闘
RTX 5090は初めてPCIe 5.0をフル活用するハイエンドGPUだ。そしてここに大きな落とし穴がある。
PCIe 5.0で動かない!という報告多数
発売直後から、世界中で「RTX 5090がPCIe 5.0モードで動かない」という報告が殺到した。
症状は以下の通り:
- ドライバインストール中に画面がブラックアウト
- BIOSでGPUが認識されない
- Windowsでエラーコード43が表示される
- ゲーム中にフリーズ・クラッシュ
原因
Igor's LabやDer8bauerの分析によると、PCIe 5.0の信号品質が問題。
PCIe 5.0は32 GT/sという高速データ転送を行うため、PCIe 4.0よりも厳密な信号品質が要求される。しかし、「PCIe 5.0対応」を謳うマザーボードの中には、実際には全16レーンで安定した信号品質を維持できないものがある。
また、RTX 5090 Founders Editionは内部でマルチPCB設計を採用しており、これがライザーケーブルのように信号劣化を引き起こす可能性があるとも指摘されている。
解決策:PCIe 4.0モードに落とす
BIOSで「PCIe Gen」設定を「Auto」や「Gen 5」から**「Gen 4」に変更**することで、約80%のケースで問題が解決する。
パフォーマンス低下は?
TechPowerUpのテストによると:
- PCIe 4.0 x16:約1%の性能低下(ほぼ誤差レベル)
- PCIe 3.0 x16:約4%の性能低下
つまり、PCIe 4.0で動かしてもほとんど損はない。$2,000以上のGPUが動かないよりマシ。
問題が報告されているマザーボード
以下は、PCIe 5.0での問題報告が多いマザーボード:
要注意(古いZ690世代)
- ASUS ROG Maximus Z690 Hero
- ASUS ROG Strix Z690-E
- MSI MEG Z690 ACE
比較的安定(最新X870/Z790世代)
- ASUS ROG Strix X870-E(最新BIOSでRTX 5090対応パッチあり)
- MSI MEG X870 Tomahawk
- Gigabyte X870E AORUS Master
BIOSアップデートは必須
どのマザーボードでも、RTX 5090を挿す前に最新BIOSにアップデートすること。多くのメーカーがRTX 50シリーズ対応のBIOSをリリースしている。
また、ASUS Z690 Heroでは「ASPMを無効にする」ことでPCIe 4.0モードが安定するという報告もある。
4. 電源コネクタ溶融問題:12VHPWR / 12V-2x6の闇
RTX 5090最大のリスクがこれ。
なぜコネクタが溶けるのか
RTX 5090は最大575W(ピーク時659W以上)を消費する。この電力を12ピンの12VHPWR/12V-2x6コネクタ1本で供給する設計だ。
問題は、このコネクタの設計マージンが極めて小さいこと。
Geeks3Dの解説によると:
- 12VHPWRコネクタは660W(55A)まで対応と謳うが、実質的な安全マージンは600W
- 各ピンは約8〜9Aを担当する設計
- 接触不良があると、一部のピンに電流が集中し、20A以上が流れることがある
- その結果、150℃を超えて溶融する
Der8bauerの検証では、Corsair製の12VHPWRケーブルでも、RTX 5090 FEを数分間ストレステストしただけでコネクタ温度が150℃に達した。これは「ユーザーの接続ミス」だけでは説明できない、設計上の問題だ。
実際の溶融事例
事例1:MSI RTX 5090 Gaming Trio OC + Corsair SF1000L
- ユーザーはオーバークロックなし、付属のケーブルを使用
- GPU側・PSU側両方のコネクタが溶融
- カードとPSU両方が永久損傷
事例2:ZOTAC RTX 5090 SOLID + Cooler Master MWE 850W
- 850W電源使用(ZOTAC推奨は1000W)
- コネクタが完全溶融
- 推奨電源を使わなかったユーザーエラーの可能性
対策
-
ATX 3.1対応の電源を使う
- 12V-2x6コネクタ(12VHPWRの改良版)は、ピンが長くなり接続不良を検知して自動シャットダウンする機能がある
- ATX 3.1はホールドタイムも12msに改善
-
1000W以上の電源を使う
- NVIDIA推奨は1000W
- 余裕を見て1200W以上を推奨
- トランジェント(瞬間的な電力スパイク)が659Wに達するため
-
変換アダプタは使わない
- 4×8ピン→16ピン変換アダプタは避ける
- ネイティブ12V-2x6ケーブル搭載のPSUを使う
-
コネクタは完全に奥まで挿す
- カチッと音がするまで
- ケーブルを曲げない(特にコネクタから5cm以内)
-
ASUS ROG Astralを選ぶ
- Power Detector+で各ピンの電流を監視できる唯一のカード
24時間稼働は推奨しない
ElcomSoftのブログでは、「RTX 5090は24時間無人稼働のワークステーションには推奨しない」と明言している。AIワークロードで長時間回す予定なら、このリスクを認識しておくこと。
5. マザーボード・CPU・メモリとの相性
マザーボード選び
推奨マザーボード(2025年12月時点)
| プラットフォーム | マザーボード | 特徴 |
|---|---|---|
| AMD AM5 | ASUS ROG Strix X870-E | RTX 5090対応BIOS、PCIe 5.0安定 |
| AMD AM5 | MSI MEG X870 Tomahawk | コスパ良好、PCIe 5.0安定 |
| AMD AM5 | Gigabyte X870E AORUS Master | ハイエンド、良好な互換性 |
| Intel LGA1700 | ASUS ROG Strix Z790-E | RTX 5090対応BIOSあり |
| Intel LGA1851 | ASUS ROG Maximus Z890 Hero | 最新プラットフォーム、推奨 |
避けるべきマザーボード
- Z690世代全般(PCIe 5.0の信号品質問題)
- B650チップセット(PCIeレーン不足の可能性)
- PCIe 4.0までしか対応しない古いマザーボード(動くけど最適ではない)
ライザーケーブル使用時の注意
縦置きマウントでライザーケーブルを使う場合:
- PCIe 5.0対応ライザーを使う(PCIe 4.0/3.0ライザーは信号劣化でクラッシュの原因)
- それでも不安定なら、BIOSでPCIe 4.0に落とす
- Lian Liの新型縦置きブラケット(PCIe 5.0対応、チルト機能付き)が推奨
CPUとの相性
前回の記事で詳しく書いたが、要点をまとめると:
- シングルGPU:Ryzen 7 9800X3D / Ryzen 9 9950X / Core Ultra 9 285Kで十分
- ボトルネック:4K解像度ならほぼ発生しない。1080pで最高FPSを狙う場合のみ注意
- PCIeレーン:シングルGPUなら20〜28レーンで十分。マルチGPUならThreadripper/Xeon必須
メモリ(DRAM)との相性
RTX 5090は32GB GDDR7 VRAMを搭載しているため、システムメモリがボトルネックになることは基本的にない。
ただし、以下の点は注意:
- 最低32GB:AIワークロードや大規模ゲームでは、システムメモリも消費する
- DDR5推奨:AM5/LGA1700/LGA1851はDDR5対応。帯域幅の広いDDR5の方がデータ転送がスムーズ
- XMP/EXPO有効化:忘れずにBIOSでXMP/EXPOを有効にして、メモリを定格速度で動かす
6. 結論:どれを買うべきか
用途別おすすめ
「とにかく安全に使いたい」
→ ASUS TUF Gaming RTX 5090 OC
- MSRP $1,999でFounders Editionと同価格
- 冷却性能は上、堅牢設計
- Power Detector+はないが、基本的な信頼性は高い
「静音性が最優先」
→ MSI SUPRIM SOC
- 空冷最強の静音性
- 負荷時でもほぼ無音との報告多数
- クリエイター向け
「温度を最優先、水冷OK」
→ MSI SUPRIM Liquid
- 360mm水冷で55℃という圧倒的低温
- コネクタ問題のリスク軽減にも寄与(低温=低リスク)
「最高性能、予算は気にしない」
→ ASUS ROG Astral OC
- Power Detector+でコネクタ監視
- 冷却性能トップクラス
- 高いけど安全性も高い
「コスパ重視」
→ Gigabyte Gaming OC(ただし最新ロットを確認)
- 4年保証
- 人気No.1
- サーマルジェル問題は2025年4月以降の出荷分で解消とのこと
避けるべき組み合わせ
| 地雷パターン | 理由 |
|---|---|
| RTX 5090 + 850W以下の電源 | コネクタ溶融リスク大 |
| RTX 5090 + 12VHPWR→8ピン変換アダプタ | 接触不良リスク |
| RTX 5090 + Z690マザーボード + PCIe 5.0モード | 高確率でブラックアウト |
| RTX 5090 + PCIe 4.0以下のライザーケーブル | クラッシュ頻発 |
| Gigabyte RTX 5090 + 縦置きマウント(初期ロット) | サーマルジェル流出 |
| RTX 5090 FE + 24時間無人稼働 | コネクタ溶融リスク |
最終的な推奨構成
安心して使いたい人向け
GPU: ASUS TUF Gaming RTX 5090 OC
マザーボード: ASUS ROG Strix X870-E / MSI MEG X870 Tomahawk
CPU: AMD Ryzen 9 9950X / Ryzen 7 9800X3D
メモリ: 64GB DDR5-6000
電源: 1200W ATX 3.1対応(Corsair HX1200i等)
最高性能を追求する人向け
GPU: ASUS ROG Astral RTX 5090 OC
マザーボード: ASUS ROG Crosshair X870E Hero
CPU: AMD Ryzen 9 9950X3D
メモリ: 64GB DDR5-6400
電源: 1500W ATX 3.1対応
参考情報
主要な一次情報
Tom's Hardware - Users report bricked or unstable RTX 5090 and 5080 cards
https://www.tomshardware.com/pc-components/gpus/users-report-bricked-or-unstable-rtx-5090-and-5080-cards-root-cause-to-be-determined
"Several issues including initialization failures and PCIe 5.0 compatibility are reportedly plaguing Nvidia's RTX 50-series GPUs."
(初期化失敗やPCIe 5.0互換性の問題がNVIDIA RTX 50シリーズGPUに影響している)
VideoCardz - GeForce RTX 5090 loses just 1% on PCIe 4.0 x16
https://videocardz.com/newz/geforce-rtx-5090-loses-just-1-on-pcie-4-0-x16-specs-but-pcie-risers-could-spell-trouble
"some motherboards may require a manual change to older standards (PCIe 4.0 or even 3.0) when gamers are using non-PCIe 5.0 risers."
(PCIe 5.0非対応のライザーを使う場合、PCIe 4.0や3.0への手動切り替えが必要な場合がある)
Gigabyte公式 - Thermal Conductive Gel Statement
https://www.gigabyte.com/Press/News/2272
"In some early production batches for the GIGABYTE GeForce RTX 50 Series, a slightly higher volume of gel was applied to ensure sufficient thermal coverage."
(初期ロットでは十分な熱伝導を確保するため、ジェルをやや多めに塗布した)
WCCFtech - 12VHPWR Connector Reaches 150°C
https://wccftech.com/12vhpwr-connector-reaches-150c-on-the-psu-side-when-connected-to-the-rtx-5090/
"two of the wires from the 12-pin connector cable were carrying most of the load, which resulted in high temperatures. Der8auer showed that the wires were initially designed to accommodate 8 Amps of current, but those two were carrying over 20 Amps each."
(12ピンコネクタのうち2本のワイヤーが負荷の大部分を担い、高温に。設計上は8Aのところ、20A以上が流れていた)
ElcomSoft Blog - RTX 5090 Power Connectors Melting
https://blog.elcomsoft.com/2025/03/nvidia-geforce-rtx-5090-power-connectors-melting-again/
"we can no longer recommend NVIDIA's current flagship GPU for 24/7 unattended workloads."
(24時間無人稼働のワークロードにはもはや推奨できない)
RTX 5090は間違いなく「最強のGPU」だ。でも「最も扱いやすいGPU」では決してない。
$2,000〜$4,000という大金を払うなら、事前にリスクを把握して、適切なパーツ選びと設定で「地雷」を回避してほしい。安全に使えば、とんでもない性能を発揮してくれる怪物なのだから。