はじめに
プログラミングドローンは、興味を持っていたので、私は、2024年の1月に「Robolink Basecamp」という無料オンライン学習サービスを元にPythonを使ってCoDroneEDUを飛ばしたりしました。
現在、Blocklyを使って、飛ばしたりしています。
Co Drone EDUとは?
Robolink社が開発したPythonとBlocklyのみに対応した屋内専用の教育プログラミングドローンの事。
Co Drone EDUの特徴
会社名:Robolink
拠点: アメリカ カリフォルニア州 サンディエゴ
飛行時間: 7~8分
重量: 57g(100g未満)
バッテリー充電時間: 60分
対応プログラミング言語: Python, Blocklyのみ
7つのセンサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、正面距離センサー、
底面距離センサー、気圧センサー、オプティカルフローセンサー、カラーセンサー
その他:音やLEDライトの設定
技適マーク:2.4GHZ対応(※HDL社での購入のみ)
HDL合同会社とは?
Co Drone EDUを販売しているRobolink社の日本総代理店。
(※2.4GHZの技適マークの対応を販売しております。)
詳細は、以下のリンクとなります。
HDL合同会社
Robolink Basecampとは
プログラミングドローンやロボットを通じて、PythonとBlocklyを学ぶ事ができる
Robolink社が提供している無料オンライン学習サイトとなります。
詳細は、以下のリンクとなります。
Robolink Basecamp
※現在、日本語対応されていないので、グーグル翻訳を使ってください。
最後に
Co Drone EDUを最初飛ばす時、エラーが起こって、飛び続けたり、上昇したり、
室内の壁にぶつけたりと色々ありましたが、それでも楽しく飛ばしたりしています。
もし、興味があれば、ぜひ挑戦してください。