皆さんは、こんな経験はありませんか?
テキストだけの構成で 「急ぎ明日使いたいから、テキスト構成をそのままスライドにデザイン反映してくれ!」 と上司から飛んできたことが👼
「えっ、内容理解できない・・・」
「ここのデザインは何が重要でどんなアイコンにするべきか・・・それか写真・・・?」
「むしろここは纏めるべきか・・・?」
などの考える時間が必要で、通常なら数日かかるこの作業...
AIツールとGoogleスライドのナノバナナを駆使して、私は乗り越えることができました!
今後同じ立場に陥った方に、私が実際作成する際の使い方(メリット・デメリット込み)をご紹介します。
※ちなみに絶対もっといい方法あるとは思います😂
💡 ただのテキストを「ビジュアル目次」に進化!
最初に届いたのは、箇条書きと文章が混在した「台本」です。
まずはこの大量の文字の壁を打ち破るため、スライドの設計図になる
「目で見てわかる構成」に変換する作業からスタートしました!
これにより、話の流れに必要な情報と不要な情報がすぐに視覚的に把握でき、効率的に構成をまとめることが可能になります。
🛠️ 使ったAIツールと無料版の限界
最短での納品を実現するため、そして有料プランの壁に直面しないよう、
複数の無料ツールを徹底的に使い倒しました!
また、複数のツールを同時進行で試すことで、
それぞれのツールの特徴を把握でき、結果的にアイデアの幅を広げる効果もありました。
📌 Canva AI
構成テキストを入れて下のタブを選択すれば、すぐに作成可能!
メリット
余白を大事にしている構成が出てくる。
要素の分け方がさっぱりしているので流れが掴みやすい。
制限
無料版は回数制限が厳しい。
ストーリー的な部分を優先的に表現する余白をしているため、営業にはあまり向かないデザインを提案される
📌 MiriCanvas
構成テキストを入れて細かな指定ができ、豊富な選択要素を選ぶだけだからとても簡単!
メリット
日本語に強いテンプレートと素材が豊富。
国内の会議資料としては標準の違和感のないデザインに仕上げやすく、グラフも作成してくれる。
制限
AI機能は回数制限あり。
作成したファイルのダウンロード形式が制限されることが多く、「エクスポートは有料」パターンに注意。
テンプレートの素材は豊富だが、枠に囚われるのが嫌な人には向かない。
📌 Gamma
テキストを貼り付けるを選び、プレゼンテーション項目を使用すれば簡単に生成可能!
メリット
テキストコンテンツの細かな指定ができ、画像のアートスタイルなども変更可能。
制限
クレジット制が基本。
全体の生成は高コストなので、要約や構成図のアイデア出しだけに使ってクレジットを節約しなければならない。
📌 v0
UIデザインで使うことが多いAIですが、なんと「スライドを作って」とお願いすると生成してくれます!
メリット
サイト構成のようにメリハリを見せてくれるので、どれを強調すべきかがわかりやすく見せてくれる。
制限
月間クレジットの上限が厳しめ。
何回かやり取りをしないとデザインが垢抜けない
短時間での納品であれば、デザインのインスピレーションを得るためだけに、ピンポイントで使うべし。
📌 Skywork
テキスト枠の下にあるスライドアイコンを選択して、テキストを貼り生成!
メリット
資料の説得力を上げる、パーソナライズされたビジュアルを瞬時に手に入れられる。
このままのデザインをGoogleスライドに変換ができる
制限
クレジット消費量が多いため、高品質な画像を生成する際はコストを意識する必要がある。
ちゃんとした引用元なのかわからない情報でグラフを作るため、そのまま使用するのは注意
📌 Manus
テキスト枠の下にあるスライドアイコンを選択して、テキストを貼り生成!
メリット
授業のノートのようにまとめてくれるので、簡潔に流れが掴みやすいシンプルなデザイン。
このままのデザインをGoogleスライドに変換ができる
制限
1日の実行回数やクレジットに制限がある。
たまに情報が詰めつめに生成されるので注意。
✂️ いざ、Googleスライドへ!
AIたちからもらったアイデアと、自動生成されたスライドのベースをGoogleスライドに集約し、いよいよ本格的なデザイン作業へ。
☑️ AI案をスライドに分解
AIが提案したロジックに従って、上司のテキストを各スライドに割り振ります。
☑️ データ要素を移植
構成にあったグラフや表などの使える要素は、この段階でそのままスライドに反映!
✨ 神機能「ナノバナナ」でさらに最適な表現を思考!
配置や構成を整えられたら、Googleスライドに実装されているデザイン支援機能
「ナノバナナ」を駆使して、納得の仕上がりを目指します!
🍌ナノバナナとは?
Googleが開発した高性能な画像生成・編集AIモデル「Gemini 2.5 Flash Image」のコードネーム(通称)です。キャラクターの同一性を保ったまま表情や服装を細かく変更したり、複数の画像を自然に合成したりする「一貫性のある編集」と「対話型編集」に優れ、日本語プロンプトにも高精度で対応し、Geminiアプリなどで無料で利用できる次世代AIとして注目されています。
🎨 デザイナーの出番!最終的なデザインは手作業で完成
デザインをするのに時間がかかる情報過多なスライドを
上記で説明したナノバナナが情報の優先度を理解し、見やすいレイアウトに自動で調整してくれます!
注意点として、ナノバナナ機能で生成されるのは画像1枚のみです。
そのため、色や配置などを後から細かく調整したい場合は、必ず手作業で最終的なデザインに仕上げる必要があります。
「結局、手作業なら時間短縮になっていないのでは?」
と思われるかもしれませんが、 ナノバナナがデザインの方向性を明確にしてくれるため、
デザインの考案や素材探しの時間を大幅に短縮できます!
🥳 まとめ
複数のAIで叩き台とロジック、強力なデザイン支援ツール「ナノバナナ」を使用して
ビジュアルを効率的に生成という方法、いかがだったでしょうか?
私はこの方法を編み出して、1日ほどで爆速スライドを完成させることができました!
(かなり無理しましたので、皆さんは数日で行って下さいね😭)
AIはアイデアと効率化を、
Googleスライドの機能はデザインのレベルアップを助けてくれます!
是非活用してみて下さい!





















