今回は砂漠や夏のアスファルトに出現する陽炎をポストプロセスで表現していきます。
スターターコンテンツにある「T_Perlin_Noise_M」を使用してノイズをV方向にスクロールさせます。 スクロールさせたノイズをUVに加算することで陽炎を表現していきます。
そのままだと画面全体に陽炎が乗ってしまうので、深度テクスチャを用いて指定の距離にだけ陽炎が乗るように実装していきましょう。
ゲーム空間が熱く感じますね。
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