VMwareによるArchLinuxのセットアップ編
こんにちは、フリさんです。前記事にてArchLinuxのインストールガイドを書きましたが、
VMwareによる検証も完了しました。
前記事
前回のArchのインストールはVMwareでもQEMU/KVMでも変わりません。以下参考して下さい。
VMware環境
| 環境 | My環境 |
|---|---|
| VMwareバージョン | VMware Workstation Player 25H2u1 |
| Windows | Windows11 Home [25H2] |
| CPU | Intel i5 11400 |
| RAM | 32GB |
| GPU | NVIDIA RTX 3060 |
VMwareの起動
[Create a New Virtual Machine]を押して新しい仮想マシンを作成します。
仮想マシンのセットアップ

①をクリックしてインストール済みのISOファイルを ②の[Browse...]を押して選択します。
「Could not detect which operating system is in this disk image.
You will need to specify which operating system will be installd.」
このメッセージは簡単に言えば、
"あなたの選択したisoファイルはなんのOSなのか自動ではわからないよ"ってことです。
なので無視してください。
VMware選択にあるFedoraでもこの警告が出たのであんまり当てにならないかもしれません。結局このあと手動で選択できるため対処は不要です。
一番上の選択が「Linux」になっていることを確認して、
「version」はArchの選択がないので
" Other Linux 6.x kernel 64-bit "を選択すればいいんじゃないですかね?

名前とインストール場所を任意に変更してください。このままでも問題ないですが、
名前くらいは「ArchLinux」とかに変えておくと管理が楽です。

ストレージは大体30GBあれば何でもできます。枯渇気味なら15GB~くらいからが安心です。
1GB == 1000MB
8GB == 8000MB
CPUは大体 2 & 2 くらいにしておけば何とかなります。
ハイエンドの人はもっと上げてもいいよ

WSLとか使ってないならこの仮想支援機能が使えるのでよかったらどうぞ。
なくても動きます。私の場合はWSL使ってるので無理でした。

ディスプレイ設定は 確実に3DアクセラレーションをONにしましょう。
OFFのままは激重Linuxになるよ。これにはTuxもオコ案件です。

上記の設定が終わったら「close」を押して、この画面に戻ってきて、最後のラストチェックをしてください。念のためです。確認は重要ですよ :D
最後に「finish」を押して終わりです。
UEFI Bootをする方法
基本ArchではUEFI Bootをします。私の記事でもUEFIBootを強く推奨しております。
まずは仮想マシンのインストール先を探す・選択をします。
PATHを忘れてしまった方はVMwareから確認できます。
知ってる方は飛ばしてください

「Edit virtual machine settings」をクリックして

「Options」タブをクリックして②の場所が保存先です。その場所にエクスプローラーはそれに該当するもので開いてください。

開くとこんな感じのごちゃっとしたディレクトリにたどりつきますが、
○○○○ .vmxみたいな最後が「vmx」で終わるやつを探してください。
拡張子なので非表示の方は表示させてください。
見つけたら、「テキストエディタ」で開いてください。何もない人はメモ帳でも可能です。
私の場合は「Notepad3」を使用しました。これはなんでもいいです。

この4行目に以下を入力してください。
firmware = "efi"
あとはそのまま保存して完了です。
最後に
お疲れ様でした。VMwareは結構めんどくさい面が多いですが個人的に好きです。
改めて書かせていただきますが、今回の記事はVMwareのセットアップでこれ以上の説明はありません。ArchLinuxのインストールは以下の記事ご覧ください。





