GentooのPortage Overlaysは簡単に言うとArchLinuxでいうAURみたいなリポジトリです。
自分用にメモしておこうと思います。
URL
検索
今回は例で "mullvad-browser"をインストールします。
検証
mullvad-browserとはこのサイトから詳しく見てください
標準のGentooリポジトリにないことを確認します。


証拠に今有効化してるリポジトリもスクショしてみました。
リポジトリチェック

mullvadで検索するとbrowserがありましたね。そちらをクリックします。
"package" -binファイルは基本的にコンパイル済みのバイナリファイルを指します。

こんな感じの詳細画面が見れます。

下に行くとUSEフラグなどの詳細情報もいろいろ見れます。

でも重要なのはここの赤枠の部分です。
これはどのリポジトリに属しているのか書いてあります。
この場合 " guru " リポジトリに属しています。
これを有効化しましょう。
リポジトリを有効化する
eselect-repositoryを使用するためインストールしてない場合インストールしましょう。
emerge --ask app-eselect/eselect-repository
eselect repository list | grep "name"
でリポジトリを検索できます。今回は "guru"リポジトリを探してるので、
eselect repository list | grep guru
確認できたらリポジトリを有効化します。
eselect repository enable guru
リポジトリをこのまま同期します。
emaint sync -r guru
repoチェック
ls /var/db/repos/guru/
emerge検索
Maskedされたパッケージをインストール
ちょうどよく、mullvad-browserパッケージがマスクされているためこのままではインストールできません。

こんな感じで拒否されます。
これを有効化しましょう。
vim /etc/portage/package.accept_keywords/mullvad-browser-bin
これを新規作成します。
www-client/mullvad-browser-bin ~amd64
これで保存してもう一度インストールしてみましょう。
最後に
ほかのソフトウェアの場合は各自名前をしっかり見ること、文字を間違えるとうまくいきません。
Maskされてないソフトウェアはそのままインストールできますよ。
最後までお読みいただきありがとうございました。










