インストール後...
前回の記事はこちら
主に上の記事の続きのためArchLinux以外のディストリビューション
DEがKDE以外の方はあんまり参考になれません。
ArchLinux-KDE Plasma
VMware
です。
ArchLinuxは同じですがこの記事は「ArchInstall」を使ったセットアップになっているため
一部すでに設定済みであることがあったりすでにソフトウェアが入っていたりしますが取捨選択をしてこの記事をご覧ください。
KDEをインストールして終わりましたが、個人的な設定を追加してきます。
良かったら真似してみてね。
NTPの有効化
timesyncdを自動起動にする
sudo systemctl enable systemd-timesyncd.service
今すぐ起動する
sudo systemctl start systemd-timesyncd.service
NTPサーバーを変更する
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)様のNTPを使用します。
テキストエディタはなんでもいいです。以下はVimの例ですがnanoでもなんでもいいです。
sudo vim /etc/systemd/timesyncd.conf
"#NTP="の部分の" # " を削除します。
そのあとに=の後に以下を追記してください。
ntp.nict.jp
ついでにその下の #FallbackNTP= ~~~ みたいなのもコメントを外してください。
変更後は以下のコマンドで再起動してください。
sudo systemctl restart systemd-timesyncd.service
AURヘルパーの導入
おすすめは「paru」ですが「yay」でもいいです。
paruのインストール
cd /tmp/
sudo pacman -S --needed base-devel
git clone https://aur.archlinux.org/paru.git
cd paru
makepkg -si
yayのインストール
cd /tmp/
sudo pacman -S --needed git base-devel
git clone https://aur.archlinux.org/yay.git
cd yay
makepkg -si
日本語入力をする
今回はでかい辞書が欲しいのでfcitx5-mozc-ext-neologdをインストールします。
インストール(paru / yay用)
paru -S fcitx5-mozc-ext-neologd
yay -S fcitx5-mozc-ext-neologd
クソデカ辞書なので軽量が良い方は以下をダウンロードしてください
https://aur.archlinux.org/packages/fcitx5-mozc-ext-neologd
sudo pacman -S fcitx5-mozc
※ 辞書が小さいので変換の強さは結構弱いですが日本語は打てます
おまじない
説明はできませんがおまじないだと思ってください。
GTKとQTに正確にシステムに伝えるものだと思ってますが
詳しくは知りません
ディレクトリを作成
mkdir -p ~/.config/environment.d
Vimで.confファイルを作成テキストエディタはなんでもOK
vim ~/.config/environment.d/im-setting.conf
コピペして
INPUT_METHOD=fcitx5
GTK_IM_MODULE=fcitx5
QT_IM_MODULE=fcitx5
XMODIFIERS=@im=fcitx5
再起動!
reboot
ターミナルで.confをいじります
sudo vim /etc/locale.gen
テキストエディタの検索機能で
ja_JP.UTF-8 UTF-8
のコメントを削除してください。
確認チェック
locale-gen
再起動が終わったらKDEのキーボード設定で以下の項目を選択してください
理不尽なことにコンフィグツールがなかったのでインストール
sudo pacman -S fcitx5-configtool
KDE設定の左メニューの下に「Input Method」「インプットメソット」を探してください
探したら画像と同じ順番にします

これで一応日本語が打てます。
ターミナルのインストール
ターミナルはいろいろありますが、Alacrittyを採用しました。
sudo pacman -S alacritty
カスタム(個人的)
cd ~/.config/
mkdir alacritty
sudo vim alacritty.toml
パターン1
[window]
opacity = 0.85
blur = true
padding = { x = 8, y = 8 }
[font]
normal = { family = "JetBrainsMono Nerd Font", style = "Regular" }
size = 12.0
[cursor]
style = { shape = "Beam", blinking = "On" }
[colors]
primary = { background = "#000000", foreground = "#f8f8f2" }
normal = {
black = "#282a36",
red = "#ff5555",
green = "#50fa7b",
yellow = "#f1fa8c",
blue = "#bd93f9",
magenta = "#ff79c6",
cyan = "#8be9fd",
white = "#f8f8f2",
}
bright = {
black = "#44475a",
red = "#ff6e6e",
green = "#69ff94",
yellow = "#ffffa5",
blue = "#d6acff",
magenta = "#ff92df",
cyan = "#a4ffff",
white = "#ffffff",
}
パターン2
[window]
opacity = 0.85
blur = true
padding = { x = 8, y = 8 }
[font]
normal = { family = "JetBrainsMono Nerd Font", style = "Regular" }
size = 12.0
[cursor]
style = { shape = "Beam", blinking = "On" }
[colors.primary]
background = "#0f0f17"
foreground = "#e2e8f0"
[colors.normal]
black = "#1a1b26"
red = "#ff5370"
green = "#c3e88d"
yellow = "#ffcb6b"
blue = "#82aaff"
magenta = "#c792ea"
cyan = "#89ddff"
white = "#ffffff"
[colors.bright]
black = "#3e4452"
red = "#ff7b96"
green = "#d9f5a6"
yellow = "#ffe585"
blue = "#9cb4ff"
magenta = "#e0a9ff"
cyan = "#a6e8ff"
white = "#ffffff"
シェルのインストールとカスタム
今回採用したのはZSH互換あってカスタム多いから
シンプルでしょ
zshのインストール
sudo pacman -S zsh
zshをデフォルトシェルにする
chsh -s $(which zsh)
ここでログアウトか再起動してください。
個人的にうまくそれで行きました。
Oh My Zshのインストール
以下を実行してください
sudo pacman -S git
本体のインストール
sh -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/ohmyzsh/ohmyzsh/master/tools/install.sh)"
参照
powerlevel10kのインストール
git clone --depth=1 https://github.com/romkatv/powerlevel10k.git "${ZSH_CUSTOM:-$HOME/.oh-my-zsh/custom}/themes/powerlevel10k"
参照
テキストエディタでテーマを変更していきます。
vim ~/.zshrc
ZSH_THEMEの "" の中に以下を入れてください
powerlevel10k/powerlevel10k
変更後ターミナルを再起動すると
セットアップウィザードが出ます。
セットアップは以下のQiitaの記事がとても分かりやすいので引用させていただきます。
zshプラグインをインストール
zshの拡張機能でも入れましょう。
今回紹介する拡張機能以外にもいろんなものがあるので
いろいろ探してみてください。
拡張機能インストール
候補を出してくれるやつ
git clone https://github.com/zsh-users/zsh-autosuggestions ${ZSH_CUSTOM:-~/.oh-my-zsh/custom}/plugins/zsh-autosuggestions
打ち間違いミスを検知するやつ
git clone https://github.com/zsh-users/zsh-syntax-highlighting.git ${ZSH_CUSTOM:-~/.oh-my-zsh/custom}/plugins/zsh-syntax-highlighting
~/.zshrcをテキストエディタで開いてプラグインズに以下を追加します。
plugins=(git zsh-autosuggestions zsh-syntax-highlighting)
保存してターミナルを再起動するといい感じになります
画像ビュアーのインストール
KDE標準でなんかありますが、個人的にWindowsでnomacsを使っていたら気に入ったのでダウンロードしていきます。
paruでもyayでも同じ
paru -S nomacs-git
動画プレイヤーのインストール
動画と言ったらVLCってことでVLCをインストールします。
sudo pacman -S vlc
最後に
もしかしたら動かないとかあるかもしれません。
個人的カスタマイズなのでみなさんのお好きなカスタムが一番です!










