TL;DR
以下2つの方法で確認することができます。マルチ AZ 対応していても AWS アカウントごとに中身の ID が違うことがあるので、ここらへんは注意しておきたいところ。一応備忘録としてメモしておきます。
aws-cli から確認する(中身は省略してます)
$ aws ec2 describe-availability-zones
{
"AvailabilityZones": [
{
"ZoneId": "apne1-az1"
},
{
"ZoneId": "apne1-az2"
},
{
"ZoneId": "apne1-az3"
}
]
}