ハマりすぎたのでメモ2
参照とかnugetからパッケージ落としてくるとこは前記事を参照
仕組みはarch.lifecycle extentionsって言うのでなんでもライフサイクルが管理できる様になる
何も入れないとActivityはonPauseとonResumeとかあるのでこれはいらないが、
これをアプリケーション自体に適用するとアプリケーションがフォアグラウンドになった時とかバックグラウンドになった時のイベントをハンドリングできる様になる
画像を見れば以下のことが分かる
・アプリケーション自体のクラスの実装の仕方
・アプリがバックグラウンド、フォアグラウンドに行った時のイベントハンドリングのメソッド
・nugetから落とすパッケージ
・参照に入れるもの(参照を追加で検索>Extentionでヒットするやつを一つ追加)
ちなみにアプリのバージョンは8.1
arch.lifecycle extentionsとかはlatestじゃなくて1.1.1(これは前の記事参照
このProcessLifeCycleObserverを使うサンプルはJavaのやつとかはインターネットにたくさん落ちてるがC#のやつはまじで落ちてない。
のでここに書いておく
###追記
ProcessLifecycleObserver.Get()..
のくだりはクリーンと言うかプロジェクトを別のPCに移してvs立ち上げ直したらエラーが取れた