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統計検定2級合格までの勉強方法

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サマリ

統計検定2級を2016年6月に受験し、合格しました。
その時の勉強についてです。
合格してもなお、理解しきれていなかい部分が多かったので、高校・大学数学を勉強してそのモヤモヤを克服しました。その内容を「文系卒社会人が統計入門でのモヤモヤを克服した話」に投稿しました。

項目 内容
取得目的 機械学習や予測分析をするための基礎知識を得るため
総勉強時間 24h(約2ヶ月)
勉強開始前の状態 統計の基礎を知っている程度(統計検定3級の過去問は満点に近いレベルで解けました)。大学文系卒で数学については数Ⅰ、A、Ⅱと数Cの一部を復習していた状態。

そもそも何で受験したか

そんなに深い意味はなかったです。年始に上司と目標設定したときに、ひとつの勉強の目安として受験を目標に設定しました。仕事で統計・分析などをやっているわけでなく、今後の方向性として機械学習などをやりたいがために、数学の基礎と統計を勉強しています。

勉強方法

主に使った教材は以下の3つです。
まずはこの一冊から 意味がわかる統計学 (BERET SCIENCE)
改訂版 日本統計学会公式認定 統計検定2級対応 統計学基礎
日本統計学会公式認定 統計検定 2級 公式問題集
まずは「この一冊から 意味がわかる統計学 (BERET SCIENCE)」を何度か読んで演習をして理解しました。非常にわかりやすくためになりました。
次に、「日本統計学会公式認定 統計検定2級対応 統計学基礎」ですが一読した程度です。わからない、理解に時間がかかりそうな部分は、ガンガン飛ばして行きました。おそらく合格した今でもわかっていない部分あると思います。
最後に、「公式問題集」をひたすらやっていました。だいたい、初回は6割くらいの正答率でわからないとこを覚えていくやり方です。
とにかく、理解に時間がかかりそうな部分は無視しました。「公式問題集」を見るとわかるのですが、わかるところで確実に正解する力の方が重要です。

試験について

時間が特に足りないでもなく、マイペースで解いて半分くらいは再確認する時間がありました。自己採点していませんが、8割位は正解していると思います。

感じたこと

微分積分は事前に復習しておいてよかったと感じました。よく知らなくても合格レベルは問題ないと思いますが、理解の程度などがやっぱり違います。
確率は知らないと厳しいです。Combinationなどは基礎なので覚えておきましょう。「意味がわかる統計学」で書かれていたと思います。
私の状況からすると、高校数学をすべて復習し終えてからでもよかったかとも感じました(特に効率面で)。今回の受験は上司との約束にしていたので、少し寄り道です。

「文系卒が統計・機械学習を理解するための数学について」という記事も投稿しましたので併せて参照ください。

FukuharaYohei
気の向いたままにいろいろと書きます。 仕事はSAP関連で、HANA、Fiori、SAPUI5、BusinessObjectsなどいろいろやっています。
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