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新卒で入ったWeb開発会社で2年が経ったので習得・経験したことをまとめてみた

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Last updated at Posted at 2026-04-02

初めに

こんにちは。つばさ株式会社の福田です。

2024年4月にこの会社に入って丸2年が経過しましたので、2年目に習得・経験したことをまとめてみようと思います。

1年目の経験をまとめた記事はこちら
1年目の記事がそこそこいいねを貰えたので、調子にのって続編です。

バックエンド・インフラエンジニアとして業務を行っています。

プログラミング言語・ライブラリ関連

Pythonのバージョン管理・パッケージ管理ツール

uv

もともと「pyenv + Portry」とuv単体を開発環境に合わせて使い分けていました。

AWS SAMではuvを使えないので渋々Poetryを使っていたのですが、最近同僚にSAMでuvを使う方法を教えてもらい、ついにPoetryを捨てることができました。

あとuvを開発しているastral社の他のツールにtyという高速型チェッカーがあり、mypyからそっちに乗り換えたいと思いつつ、まだ手を出せていません。

Pythonライブラリ

Locust

k6JMeterのような負荷テストツールで、Pythonでシナリオを書くことができます。
これを使ってAPIサーバーの負荷テストを実施し、クライアントにレポートを提出しました。

Locustのお気に入りポイントはGUIがかわいいところです。

Hono

バックエンドのためのWebフレームワークで、どんなJavaScriptのランタイムでも動作するとのことです。
WebエンジニアなのにTypeScript分からないのはまずいのではと思い、ある案件で使ってみました。
Pythonから徐々にこっちに寄せていきたいです。

React

言わずと知れたフロントエンドJavaScriptライブラリです。
入社したときに研修的な感じで少し触ったのですが、バックエンドに進んだのでそれ以来全く使っていませんでした。

フルスタックな感じでやっていきたいので、家でちまちま勉強しています。
Voltaが非推奨になってしまったのでmise+pnpm構成でやってます。

その他ツール

Terraform

IaCツールの中で一番メジャーだと思ってます。

ずっとSAMを使っていましたが、Terraformの経験もあった方がいいだろうと思い、ある案件で採用しました。

完全に0からセットアップしたので、公式ドキュメントや有志の記事を漁ってベストプラクティスを考える過程はいい経験になりました。

Claude Code

今大流行中のAIエージェントツールです。
弊社では全エンジニアにClaudeアカウントを配布し、業務での使用を推奨しています。

少し使ってみましたがすごいですね。
1行もコードを書かずにWebアプリが作れてしまいました。

やったことのあるタスクならClaude Codeにやらせちゃっていいと思います。

vi

歴史の長いテキストエディタです。

別にVimmerになろうと思ったわけではなく、ある案件でEC2インスタンスに入って作業する必要があったので、強制的に使う羽目になりました。

ファイル作成、編集、保存、移動、コピペなど基本的な操作はそこそこのスピードでできるようになりました。
しかしVSCodeが使える環境なら、普通にVSCodeを使いたいです。

ソフトスキル

顧客折衝

1年目からやっており、2年目もたくさん経験しました。

主に先方定例での弊社側の進捗報告役と、チャットで最初に質問などを受け取る窓口役をやっています。

もともと人前で話すのに抵抗がないタイプではあり、この1年で技術的なトークも少しできるようになってきた気がします。
質問の意図はなんなのか、この人は何が知りたいのかを考える癖がついてきました。

付随して資料の作成や見せ方とかも、少しは成長した気がします。

チームリーダー(的な)

メンバーへのタスクの割り振りやレビュー、進捗の管理などもいくつかの案件でやりました。

自分は手を動かすより、人を動かす方が好きなのかもと思うようになりました。

見積もりの作成

まだ数回だけですが、クライアントへの提案のために見積もり資料を作成して欲しいと依頼されるようになりました。

営業の方がヒアリングして作った要件を見ながら、
インフラのアーキテクチャ、必要な画面とAPI、スケジュール、工数、予算を考えます。

以前からDXや上流工程をやりたかったので、結構楽しんでやってます。

取得資格

2年目の後半から市場価値を高めたいと思いはじめたので、資格勉強のモチベーションが異常に高かったです。

AWS Solutions Architect - Professional(2026年1月受験)

AWS認定試験の中で1、2を争うくらい難しい試験らしいです。
試験時間が3時間もあることに加え、問題文も選択肢も他の認定試験に比べて長いです。

実際、受けてみようと思えるようになるまで3ヶ月くらい勉強しました。

ITパスポート試験(2025年9月受験)

技術的な部分ではなく法律やビジネスの側面について知りたかったので勉強してみました。

基本情報技術者試験(2025年9月受験)

ほとんど大学の授業でやった内容だったので、新たに習得した部分より思い出す作業の方が多かったです。

情報処理技術者試験をいつか全冠したいなーと思い取得してみました。
次は応用情報を取りたかったのですが、今年の春期の試験が11月に延期になったので勉強はストップしてます。

中国語検定 4級(2025年11月受験)

完全に趣味というか遊びで受験してみました。
語学勉強は割と好きな方なのですが、英語はもう飽きたので別の言語に挑戦したかったのが理由です。

レベル的には英検の4級と同じくらいで、「私は〜です。」とか「彼は〜が好きです。」みたいなのが表現できるかを試されます。

次は6月の試験で3級に挑戦する予定です。

参加したイベント

AWS Summit Japan

2年連続の参加です。

AWSを1年使っていたので、触り始めた前回よりも解像度高く理解することができました。

が、なんとなく理解できてしまったために、逆に
「このセッション全然実践的じゃないな」とか「AWS導入サポートします!みたいな企業展示ばっかりでつまらん」とか考えてしまい、
後半は結構冷めちゃってました。

まとめ

私が2年目にやったことを書き出しました。

当然と言えば当然ですが、1年目に比べると技術面で新しく経験したことは少なかったですね。
しかしその分視座の高い思考が芽生えたように思います。

3年目はフロントエンド領域とAWS認定試験全冠、情報処理技術者試験(応用情報、高度区分1個)に挑戦したいです。

就職活動されている方が弊社を知るきっかけや参考になれば嬉しいです。

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