2
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

JavaScriptの基本文法

Last updated at Posted at 2021-02-27

#デイトラWeb制作コース中級編DAY1の学び

【この記事に書いてあること】

# 【学び】

1 console.log
文字を出力する

maiin.js
 console.log("こんにちは")

###↓

「こんにちは」

*半角で入力しないと反映されない!

2 エラー表示
スクリーンショット 2021-02-25 5.38.17.png
このエターが出たら、文法が間違っている!
緑の部分は、エラーの説明(今回のは、「”」は使えないと書いている)

3 数字の計算
算数で習う数式と一緒

*あまりを出す計算のみ、「%」を使う

例:
スクリーンショット 2021-02-25 5.51.45.png

4 変数
データにラベルをつけるイメージ
「let 変数名=〇〇〇」で入力する

スクリーンショット 2021-02-25 6.30.55.png

・変数なので、値を変えることもできる
スクリーンショット 2021-02-25 6.33.20.png

・変数を使って定義もできる
スクリーンショット 2021-02-25 6.36.14.png

5 変数名のルール
・アルファベットと数字のみ
・小文字
・数字を先頭に置かない

6 定数
変数と違い、値を変更することができない
「const 変数名=〇〇〇」で入力する

7 変数を使った文字の埋め込み
スクリーンショット 2021-02-25 6.44.15.png

###↓ 打ち込むのが面倒くさい、、、、

スクリーンショット 2021-02-25 6.44.58.png

${変数名}」を使えば簡単に文字を埋め込むことができる!

8 関数
特定の処理をまとめたもの

ルール:function 関数名(引数){//処理を書く}

重要な概念

・引数:関数に値を渡す役割

・返り値:関数の出力のこと。 例:計算した結果を関数の外に伝える
    *返り値を指定するときは、returnを入力する
スクリーンショット 2021-02-28 5.37.20.png

9 関数とスコープ
 スコープ=変数や定数がどこまで使えるか

・<関数の中で定義された定数や変数は実行することができない>
スクリーンショット 2021-02-28 5.56.18.png

・<関数(function)の外で定義された定数や変数は、関数(functuon)の中で実行できる>
スクリーンショット 2021-02-28 5.59.05.png

10 条件分岐 【if文】
 〇〇の場合□□する → if(条件){//処理}
 *条件にはBooleanを使う(true or false) true = 表示する  false = 表示しない
スクリーンショット 2021-02-28 6.27.24.png

11 特定の値を設定する
 ・=== 3連イコール → 同じ
 ・!== びっくりマーク+2連続イコール → 同じではない
スクリーンショット 2021-02-28 6.30.30.png

12 条件を複数指定する
 スコアが20以上でかつ90以下 → if (score > 20 && score <90)
 * &&をつかう!

 スコアが0または89 → if (score === 0 || score == 89)

13 条件分岐 【else文】
〇〇が満たされなかった場合□□する
スクリーンショット 2021-02-28 7.31.59.png

14 条件分岐 【else-if文】
スクリーンショット 2021-02-28 7.38.36.png

15 条件の中に条件を含めることができる
  入れ子構造が可能
スクリーンショット 2021-02-28 7.46.02.png

16 条件分岐 【switch文】
* breakで区切るのを忘れない!
* defaultはそれ以外という意味
スクリーンショット 2021-02-28 7.57.49.png

2
2
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
2
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?