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VR自宅を建てて、お友達を呼ぶ話【㍆㌋㌉㌏㌉㌸㌾㌋㌞㌹㌅の回避方法】

Last updated at Posted at 2025-12-18

ご挨拶

初めまして!Qiita自体最近アカウント作成をして、初投稿の新人ですがよろしくお願いします!普段はnoteに気づきを書くことにしていますが、qiitaにも慣れる為にこっちで書いてみます~!超ゆるゆるな記事ですので、お昼休みのお供にどうぞ。

はじめに

みなさん!この記事投稿日から1週間後、超大型イベントがありますね…?
そう!クリスマスです!………クリスマスですよ!!!!!(大事なことなので2回)
友人…家族…恋人…と過ごす大切な夜…………

まぁ私は一人なんですけどね!!!!!!!!!!!!!!

そもそも私は実家が遠方で会えませんし?「ネットの友人数>リアルの友人数」ですし?
恋人もいません……ハッ!(゚ロ゚)ピコーン

"VR空間にお友達呼んで祝ってもらえばいいんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!"

そんな不純な好奇心な動機とともに、私はフィンランドの奥地へと向かった…
これを見ればあなたも、クリスマスひとりぼっちを回避できるかも!?!?

まずは家を建てましょう

準備するもの:3Dモデル(家)・blender・Unity・VRCアカウント

VRChatアカウントの作成については今回の主題ではないのでこちらをご確認ください。
VRChatではある条件を満たせば、VRワールドとしてVR空間に3Dモデルをアップロードできます。UnityはVRCへのアップロードに必須で、blenderは3Dモデルの調整に利用します。
どれも個人利用は基本無料です。

家の3Dモデルについては「利用してもいいもの」を利用してみましょう。
VRChatによく使われるサイトはBOOTHとかだと思います。

今回、私はなんと"私のリアル自宅部屋"を持っていきます!
まって!?どうやって!?てかいつ手に入れたの!?という疑問もありますが、どこまで話してよいかわからない為、気になる人は、是非私本人に直接聞いてみてください。
使用機材はMatterportです。いや~すっかり忘れてた今回の記事を書くきっかけを作ってくれてありがとう!Fさん!

さて、3Dモデルをblenderに読み込み調整をします。

めちゃ90度傾いてる!修正ポチポチ
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ポリゴン数はこんな感じ
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FBXに変換してUnityにインポート、shader(見た目)をUnlitにします。
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一旦VRChatにアップロードしてみる。
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VRChat_2025-11-09_03-19-36.957_1280x720.png

"すごい!!!!!!家だ!!!!!!!!!!!!!!(それはそう)"

もうこの時点で感動である。ずっとごろごろしてたいなぁ~。
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最強の環境で撮りましたが、こう見みると反射だったり、細部はやはりフォトグラメトリだと読み取りが難しいんだと感じます。

家具を入れてみよう(3Dモデル配置編)

お家は建ちましたね!このままでもいいけど殺風景…家具を入れてみましょう!
今回は下記3Dモデル達使用させていただきました。なんと全て無料。
3Dモデルだけでなくギミック系も入手。全てのクリエイター様に感謝しながらDLします。
今回、BOOTHで使用した3Dモデル一覧(公開リスト)
価格が書いてあるものは投げ銭用みたいです。

そして…3Dモデルを良い感じに配置したり、色や角度を変更した結果がこれです。
10.png
我ながら、リアルと同じすぎて怖くなってきた…カーテンやお布団の色も一緒です。カウンター机もあります。実質これは自宅公開記事では!?
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因みに私は今この写真の場所で、この記事の作成をしてます。画面は少ないけどマイクの位置もキーマウも一緒!

せっかくなのでクリスマス仕様にしてみた。

似たような作業をして、クリスマス一色にしてみました。チキンやプレゼントをこれでもかと並べます。
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Unityの設定画面。そしてVR上に反映させると…

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"絶対家に入れられないサイズのもみの木・クソデカプレゼント・ケーキを置けるのはバーチャルだけ!!!!!!!!!!!!!!"

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幼少期ぶりの枕元にプレゼントもできます!やったぜ。

【超本題】家具を入れてみようその2(Scaniverseで自作編)

さてここまではジャブです。技術的な話もひとつまみ入れます。
人が作ったものもクオリティが高く良いですが、せっかくならオリジナリティを入れたいな…と思い、Scaniverse(スキャニバース)を手にしました。

Scaniverse(スキャニバース)とは
Niantec(ナイアンテック)によるスマートフォンアプリ。現在はiOS版とandroid版が存在する。Niantecが開発したManyDepth技術を採用している。
この技術はスマートフォンカメラで撮影した連続画像から深度情報を推定する手法で、通常のLiDARセンサーを使用せずに3Dスキャンを実現できる点が特徴。
カメラを動かしながら撮影した複数枚の画像を使用し、フォトグラメトリ(写真測量)の原理に基づいて3D情報を生成する。
これにより特殊なセンサーを搭載していない、一般的なスマートフォンでも3Dスキャンが可能。

とのことで、要はスマートフォンで3Dモデルを作っていきます。
皆さんもDLしてやってみましょう!公式サイトリンク:scaniverse

今回は3Dモデルデータにしたいので、メッシュを選択。(3Dモデルを眺めるだけならSplatがオススメ!)
18.png
写したい物の大きさに合わせて選択。
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準備完了です。真ん中の録画ボタンを押して撮ってみましょう。
撮りたいものに向けてドーム型に収めるのがコツ!逆に取れてない部分はデータとして欠けちゃうので注意です!

説明が難しいけどこんな感じ。撮りたいものを中心点に、水色の部分からぐるぐると撮りましょう。撮り終わったら「ライブラリ」から3Dモデルにしたいものを選びます。写った余分な部分は「トリミング」も可能です。
20.png
「共有」→「モデルのエクスポート」→「FBX」を押しましょう。これでデータは完成です!
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blenderにもっていくとこんな感じです。綺麗にモデリングで来ていますね。テクスチャもここで取得ができます。
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【もっと綺麗に作りたい人用】影で見えない所やいらない部分のメッシュを削除していきます。チマチマ作業です。この作業がめんどくさい人は飛ばしても大丈夫です。
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FBXを保存し終わったら、その1の記事と同様に、Unityに持っていきます。良い感じに配置をしてアップロードしてみましょう。
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手料理のスキャンもバッチリ!とても美味しそうに撮れました。自宅の3Dモデルでもそうですが、お皿やガラスの「反射」は少し苦手みたいです。料理よりもお皿を撮るのに一苦労しました。(版権でしたので画像無しですが、ふわふわぬいぐるみの質感の相性は抜群でした)

余談ですが、左に写ってる"某コンビニのホットスナックみたいなやつ"は、私が以前フォトグラメトリで撮影したものを、VRで食べられるようにしたものです。手に取ってみてね!【VRC向けアイテム/MA対応】手持ちからあげ【食べる・食べられるギミック】(超ダイマ)

早速、友達を呼んでみよう!

これで完成~!お疲れ様です!早速、友達に招待状 (強制参加) を送りましょう。

17.png
上記1文のみ送っただけなので、画像のように困惑する友人や、「いつですか?」と私に巻き込まれ鍛えられた行く気満々の人などに声を掛けました。
しかも開催前日に連絡をするという大迷惑暴挙w

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果たして、皆来るかなぁ~!いや~ドキドキ。

……
………
結果はこちらから動画でどうぞ!

動画はめんどい!という方向け

28.png
"いえーーーーーーーーーーい!!!!!!脱却クリスマスぼっち!!!!!!!!!!"

ご拝読ありがとうございました!

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