1.スマホのコンパス
iPhoneに古くから存在するコンパスアプリ、これがandroidスマホには無い。そのため、androidでも使えることを目指したコンパスアプリを開発する。
アプリの形態は、配布のコストを考え、ネイティブアプリではなくWebアプリとして実装する。
2.現代的な環境の感想
今回、初めてGithubでソースを公開し、markdownでREADMEを書いた。現代的な環境というのは、本当にブラウザで何もかも済んでしまうのだなぁ、としみじみ思った。もはや、Visual Studio Codeがブラウザ上で動いてしまえば、PCやMacを使わなくても、iPadやAndroidタブレットで開発ができてしまう。かつてプログラムを作るために100万円近い投資をしてPCを購入していたことを思い出すと、デジタル技術の変化のスピードは恐ろしいものだ、と実感する。