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iPhoneの写真を無料でPCへバックアップする方法

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Last updated at Posted at 2026-07-10

はじめに

iPhoneを長く使っていると、気付かないうちに写真や動画が数十GB単位まで増えてしまうことがあります。

すると、

iPhoneのストレージがいっぱいです

という通知が表示され、新しい写真が撮れなくなることも珍しくありません。

容量不足を解決する方法としてiCloudの有料プランへ加入する方法もありますが、毎月の料金が発生します。

そこでおすすめなのが、パソコンや外付けHDD・SSDへ写真をバックアップする方法です。

この記事では、Windows・Macで無料で利用できるiPhone写真バックアップ方法をまとめます。

WindowsでiPhoneの写真をバックアップする方法

Windowsユーザーの場合、主に以下の2つの方法があります。

  • 専用ソフトを利用する
  • エクスプローラーから直接コピーする

方法1:FoneToolで写真をバックアップする

iTunesでもiPhone全体のバックアップは可能ですが、

  • 写真だけを選択できない
  • 復元時にデータが上書きされる可能性がある
  • バックアップサイズが大きくなりやすい

というデメリットがあります。

写真のみを保存したい場合は、個別バックアップに対応したツールの方が扱いやすいです。無料から使えるiPhoneデータ管理ソフト「FoneTool」を使用すると、iTunesの制限をクリアして写真データだけをピンポイントでバックアップできます。

👉 【公式】FoneToolを無料ダウンロード

特徴

  • 写真・動画のみバックアップ可能
  • 外付けHDD・SSDへ直接保存できる
  • 復元時に既存データを上書きしない
  • 大量の写真でも高速転送

1. iPhoneをPCへ接続

USBケーブルでiPhoneを接続し、「このコンピュータを信頼」を選択します。

2. 写真バックアップを選択

FoneToolを起動し、「フォトバックアップ」→「個別バックアップ」を選択します。photos-backup.png

3. バックアップする写真を選択

「写真」から必要な画像を選択します。select-pictures-photos-backup.png

4. 保存先を指定する

バックアップ保存先として、

  • PC内フォルダ
  • 外付けHDD
  • 外付けSSD
  • USBメモリ

などを指定できます。

5. バックアップを開始

「バックアップ開始」をクリックすると、写真の保存が始まります。photo-backup-start.png

方法2:エクスプローラーから直接コピーする

ソフトを導入したくない場合は、Windows標準機能のみでも写真をコピーできます。

1. iPhoneをPCへ接続

USBケーブルで接続し、iPhone側でロック解除を行います。

2. 「信頼」をタップ

「このコンピュータを信頼しますか?」が表示されたら許可します。

3. エクスプローラーを開く

以下の順にフォルダを開きます。

Apple iPhone
↓
Internal Storage
↓
DCIM

iphone-inside-picture-folders.png

4. 写真をコピーする

「100APPLE」などのフォルダに写真が保存されています。

必要な写真をPCへドラッグ&ドロップして保存します。

注意点

写真枚数が多い場合、

  • フォルダが細かく分かれる
  • HEIC画像の管理が面倒
  • コピー途中でエラーになる場合がある

ため、大量の写真バックアップにはやや不向きです。

MacでiPhoneの写真をバックアップする方法

MacではApple純正アプリを利用できます。

もっとも簡単なのは「写真」アプリを利用する方法です。

1. iPhoneをMacへ接続

USBケーブルで接続します。

2. 写真アプリを起動

サイドバーの「デバイス」から接続したiPhoneを選択します。

3. 写真を読み込む

以下のいずれかを選択します。

  • すべての新しい写真を読み込む
  • 選択項目のみ読み込む

これでMacへ写真を保存できます。
1780996783-1gzRem2bBvuDktwnXyPZT739.png

Macの容量不足を防ぐために外付けSSDへ移動する

写真を大量に保存すると、今度はMac側のストレージ不足が発生します。

その場合はフォトライブラリを外付けSSDへ移動すると便利です。

1. 外付けSSDをAPFSでフォーマットする

「ディスクユーティリティ」を開き、

APFS
または
Mac OS拡張

でフォーマットします。

※フォーマット時に既存データは削除されます。
1780997337-GEXjW0gJRuofpbezUYHItQZi.png

2. フォトライブラリを移動する

以下のファイルを外付けSSDへコピーします。

ピクチャ
↓
Photos Library.photoslibrary

コピー後、SSD側から写真が正常に表示されれば移行完了です。

バックアップ後にiPhoneの写真を一括削除する方法

バックアップ後はiPhoneの写真を削除して容量を確保できます。

ただし、iPhoneには写真の完全な「全選択削除」機能がありません。

Macの「イメージキャプチャ」を利用する

  1. iPhoneをMacへ接続
  2. イメージキャプチャを起動
  3. iPhoneを選択
  4. Command + Aで全選択
  5. ゴミ箱アイコンをクリック

これで写真を一括削除できます。

どの方法がおすすめ?

方法 おすすめ度 向いている人
FoneTool ★★★★★ 大量の写真を安全に保存したい
エクスプローラー ★★★☆☆ 数百枚程度を手軽に保存したい
写真アプリ(Mac) ★★★★★ Macユーザー
外付けSSD保存 ★★★★★ 長期保存したい

まとめ

iPhoneの写真は、クラウドだけに依存せず、PCや外付けストレージへバックアップしておくと安心です。

特に、

  • iPhone容量不足を解消したい
  • 毎月のiCloud料金を節約したい
  • 大切な写真を長期保存したい

という場合には非常に有効です。

写真が数万枚になる前に定期的なバックアップ環境を作っておくことで、容量不足やデータ消失リスクを大きく減らせます。

FoneToolについて
公式HP:https://fonetool.jp/
Note:https://note.com/fonetool

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