はじめに
Cursorを使っている方の中に、こんな悩みがある方はいませんか?
- Cursor Proの月額$20に加えて、APIコストも別途かかってきた
- 使いたいモデルがCursorの選択肢にない
- 複数のAIツールでAPIキーをバラバラに管理している
本記事では、Flatkey AIを使ってCursorのAPIコストを削減しつつ、モデルの選択肢を広げる設定方法を解説します。
CursorでカスタムAPIを使う仕組み
CursorはOpenAI互換のカスタムAPIエンドポイントをサポートしています。
設定画面から base_url とAPIキーを変更するだけで、Flatkey AI経由でClaude・GPT・DeepSeekなどを使えるようになります。
設定手順
Step 1:Flatkey AIでAPIキーを発行
- 招待リンクから登録($10のテスト額度が追加付与・クレカ登録不要)
👉 https://flatkey.ai/sign-up?aff=BunB - コンソール → APIキー → 「APIキーを作成」
- 発行されたキー(
sk-...)をコピー
Step 2:Cursorの設定を開く
- Cursor を起動
-
⌘ + Shift + J(Mac)またはCtrl + Shift + J(Windows)で設定を開く - 「Models」タブを選択
Step 3:カスタムAPIを設定する
「OpenAI API Key」の項目に進み、以下を入力:
API Key: sk-あなたのFlatKeyキー
Base URL: https://router.flatkey.ai/v1
Step 4:使用するモデルを追加する
「Model Names」に使いたいモデルIDを追加します:
anthropic/claude-sonnet-4-5 ← バランス型(推奨)
anthropic/claude-opus-4-8 ← 高精度(Economyグループで−40%)
openai/gpt-4o-mini ← 軽量・高速
deepseek/deepseek-r1 ← 推論特化
コスト比較:Cursor API利用時
Cursor ProでAPIを従量課金で使う場合、モデルのAPIコストがそのまま請求されます。
| モデル | Cursor経由(公式) | Flatkey AI経由 | 差額 |
|---|---|---|---|
| Claude Sonnet 4.5 入力 | $3.00/1M | $2.70/1M | −10% |
| Claude Opus 4.8 入力 | $5.00/1M | $3.00/1M | −40% |
| GPT-4o-mini 入力 | $0.15/1M | $0.12/1M | −20% |
特にClaude Opusを多用している方は、Flatkey AIのClaude Economyグループで大幅に削減できます。
Claude Code・CC Switchとの統一管理
Flatkey AIを使う最大のメリットは、複数ツールを1本のAPIキーと1つのダッシュボードで管理できることです。
Cursor ┐
Claude Code ├── すべて同じAPIキー → Flatkey AI → Claude/GPT/DeepSeek
CC Switch ┘
ツールごとに別々のAPIキーと残高を管理する必要がなくなります。
まとめ
① Flatkey AIでAPIキーを発行(招待リンクで$10追加付与)
② CursorのModels設定でBase URLとAPIキーを変更
③ 使いたいモデルIDを追加
④ Claude/GPT/DeepSeekをCursorから使い分ける