はじめに
映画などでよく見かける、黒い背景に文字が並んだ「ターミナル」の画面。エンジニアがカタカタとコマンドを打ち込んでいるあのシーンに、何となく憧れを持った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、そんなターミナルについて、初心者なりに調べてみた内容をまとめました。
まだまだ理解が浅い部分もありますが、これからターミナルに触れてみようという方にとって、全体像をざっくり掴むヒントになれば幸いです。
※内容に誤りなどございましたら、ご指摘いただけますと幸いです。
そもそもターミナルとは
平素よりお世話になっているComputerhope(1998年にアメリカで創設されたコンピューターに関するサイト)によれば、
ターミナルとは、キーボードや場合によってはモニターを含むハードウェア機器の集合体です。ターミナルは、ユーザーが内部のCPU(中央処理装置)や、他のネットワーク機器・コンピュータと通信することを可能とします。その目的は、ユーザーからの入力を受け取り、それを別の「リモート」の処理装置に送信し、その装置から出力を受け取って表示することです。
Terminal is a group of hardware devices comprising a keyboard and sometimes a monitor. A terminal enables users to communicate with the internal CPU (Central Processing Unit) or another network device or computer. Its purpose is to accept input, transmit that input to another (remote) processing device, receive the output from that device, and display it.
参考:https://www.computerhope.com/jargon/t/terminal.htm
ということらしい。まあさっぱりわかりませんよね。
とあるAI(Chatなんちゃら)の知識を拝借すると、ターミナルとは
入力(たとえばキーボードでの操作)を受け取って、別のコンピュータや装置に送信し、その結果を受け取って画面に表示してくれる道具
らしい。もっと簡単にいうと、
キーボードでコンピューターに直接命令を出すための「入り口」
のようです。
具体的に何ができるのか
これ気になりますよね。少し調べてみると、色々なことができるようなので、お手すきにコマンドプロンプトで以下のコマンドを入力してみるといいかもしれません。
① 新しいフォルダを作ったりフォルダの中身を一覧で見たり、ファイルをコピー・移動・削除する等の操作
☞ 例:mkdir new_folder(フォルダ作成)、ls(中身を見る)
② Pythonなどといったプログラミング言語でスクリプトを実行したり、アプリケーションのビルド・テストをする
☞ 例:python app.py(Python実行)
③ サーバーやネットワークとの接続したり、WebサイトにPingを飛ばして通信状況を確認する
☞ 例:ssh user@hostname(リモートログイン)
④ パッケージ管理(ソフトのインストール)や必要なツール・ライブラリの追加、バージョンの更新
☞ 例:sudo apt install git(Gitのインストール)
⑤ 自動化・スクリプトの実行何度も行う操作を自動化できる
☞ 例:bash run.sh(シェルスクリプトの実行)
やはり、コンピューターに直接命令を出すための入り口とあって色々できるようですね…
むしろできないことのほうが少ないのか…
まとめると…
ターミナルは「命令を文章で出すための入り口」
です。
時間見つけて、ここら辺勉強していきたいですね。
どなたか、おすすめの書籍とかあったら教えてください(´▽`)
