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はじめに

AWSを学習し始めた頃、一番苦戦したのは「サービス名の多さ」でした。

EC2、VPC、NAT Gateway、IAM、CloudFront…。

最初は正直、「単語が多すぎて何が何だか分からない」という状態でした。

そこで、自分の中では、

「このサービスって結局何役なの?」

を、“家”や“お店”などに例えながら整理していました。

今回は、AWS CLFを取得するために自分が実際にやっていた覚え方をまとめます。

初学者の方のイメージ作りの参考になれば嬉しいです。


まずは、ネットワーク系は"家"に例えていました。

VPC

image.png

「家全体の土地」

・AWS上に作る、自分専用のネットワーク空間。

最初は「クラウド上の仮想ネットワーク」と言われてもピンと来なかったので、

“自分の家の敷地”

みたいなイメージで考えていました。


Subnet

image.png

「敷地の区画分け」

VPCの中をさらに分けたエリア。

Public Subnet = 外から入れる庭側
Private Subnet = 家の裏側・関係者用エリア

みたいなイメージでした。


Internet Gateway

image.png

「家の正門」

・インターネットと繋ぐ出入口。

Public Subnet側に設置して、

「外の世界と繋ぐ門」

として覚えていました。


NAT Gateway

image.png

「内側からだけ使える裏口」

Private Subnetのサーバーは、
外部から直接アクセスされたくない。

でも、

パッケージ更新
外部API通信

などで、“こちらから外に出たい”場面はある。

そこで、

「中からは外へ出られるけど、外からは直接入れない裏口」

として覚えていました。

これでかなり整理しやすくなりました。


Route Table

image.png

「地図・案内板」

通信をどこへ流すか決めるもの。

「この道なら正門へ」
「この通信は裏口へ」

みたいな案内板として考えると分かりやすかったです。


Security Group

image.png

「建物の受付・警備員」

EC2単位で、

誰を通すか
どの通信を許可するか

を決める。

なので、

「この部屋に入っていい人を決める受付」

みたいな感覚で覚えていました。


NACL(Network Access Control List)

image.png

「エリア全体の警備」

Subnet単位なので、

「この区域自体に入れるかどうか」

を決めるイメージでした。


他にも下記のようなイメージで覚えていました。

EC2

image.png

「クラウド上のパソコン」

これはかなりそのままですが、

「AWS上にあるPC」

として考えると理解しやすかったです。


S3

image.png

「巨大な倉庫」

画像やファイルを置く場所。

「大量に荷物を置けるクラウド倉庫」

として覚えていました。


RDS

image.png

「管理人付きデータベース」

AWS側がある程度面倒を見てくれるので、

「管理人付きマンション」

みたいなイメージでした。


Lambda

image.png

「必要な時だけ呼ばれるアルバイト」

イベントが来た時だけ動く。

なので、

「呼ばれた時だけ働く短期バイト」

として覚えていました。


CloudFront

image.png

「全国の配送拠点」

ユーザーに近い場所からコンテンツを返す。

なので、

「全国各地の配送センター」

みたいなイメージでした。


IAM

image.png

「社員証・権限管理」

誰が、

どこに入れるか
何を操作できるか

を決める。

なので、

「会社の社員証システム」

として考えていました。


Auto Scaling(EC2)

image.png

「混雑時に店員を増やす」

アクセスが増えたらサーバーを増やす。

なので、

「混んできたら自動で店員追加」

というイメージでした。


ELB(Load Balancing)

image.png

「受付の振り分け係」

アクセスを複数サーバーへ分散する。

なので、

「お客さんを空いてるレジへ案内する人」

みたいなイメージでした。


まとめ

先ほどまでのイメージをまとめた画像をChatGPTにまとめてもらいました。
↓↓↓
image.png

おわりに

もちろん、実際のAWSサービスはもっと複雑です。

ただ、最初から完璧に理解しようとすると、かなり難しく感じると思います。

なので自分は、

「このサービスって結局何役なの?」

を、自分なりに例えて整理することで、かなり理解しやすくなりました。

もしAWS初学習で混乱している方がいたら、まずは“役割”をイメージするところから始めてみるのもおすすめです。

SAAに挑戦する一環として、自分の復習として、さらにサービス名をまとめていきます。

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