10.1. OSとのインターフェース
os: ファイルやディレクトリ操作、システムコマンドの実行が可能。os.getcwd() で現在のディレクトリを取得し、os.chdir() でディレクトリを変更できます。
shutil: ファイルコピーやディレクトリ移動など、高水準なファイル操作が可能。
10.2. ファイルのワイルドカード表記
glob: ワイルドカードを使用して、特定のパターンに一致するファイルをリストアップできます。
10.3. コマンドライン引数
sys: sys.argv でコマンドライン引数をリストとして取得可能。
argparse: コマンドライン引数の解析を簡単に行える。
10.4. エラー出力とプログラムの終了
sys: sys.stderr でエラー出力、sys.exit() でプログラムを終了させることができます。
10.5. 文字列のパターンマッチング
re: 正規表現を使った高度な文字列検索や置換が可能。
10.6. 数学
math: 三角関数や対数などの数学関数を提供。
random: 乱数の生成やリストからの無作為な要素選択が可能。
statistics: 平均や分散などの統計計算をサポート。
10.7. インターネットへのアクセス
urllib.request: URLからデータを取得できます。
smtplib: メール送信をサポート。
10.8. 日付と時刻
datetime: 日付や時刻の操作、フォーマットが可能。
10.9. データ圧縮
zlib、gzip、bz2、lzma、zipfile、tarfile: データ圧縮やアーカイブ操作をサポート。
10.10. パフォーマンスの計測
timeit: 小さなコードの実行時間を測定し、効率を比較可能。
profile、pstats: 大規模なコードのパフォーマンス分析が可能。
10.11. 品質管理
doctest: Docstringに埋め込まれたテストを実行し、コードの正当性を確認可能。
unittest: より大規模なテストセットを管理可能。
10.12. バッテリー同梱
Pythonは「バッテリー同梱」の哲学に基づき、xmlrpc、email、json、csv、sqlite3、gettext、locale、codecsなど、多くの便利なを標準で提供しています。