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RedPenを使ってみる

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Redpenとは

文書チェックツールです。

Redpenの準備

今回はコマンドラインからの使用を試みます。

  • 以下のリンクのredpen-cli-1.0.1.tar.gzを使用。

インプットとなる文書の準備

インプットとなる文書は「議事録 pdf」で引っかかった「クールジャパン推進会議(第1回)議事録 - 内閣官房」にしましょう。

さぁ準備万端

と言いたいところですが、RedPenではpdfは読み込めなさそうだ。

RedPen supports three types of input formats (“Plain text”, “Wiki”, and “Markdown” format).

じゃあどうする?

こいつを使わせてもらいましょう。
http://ebstudio.info/home/xdoc2txt.html

使い方は書いてあるので敢えてココに記載するようなことはしません。

さて、これでpdfをテキストファイルにすることができます。

使ってみる

フォルダ構成

├─src
│  ├─main
│  │  ├─java
│  │  ├─resources
│  │  │  │  xdoc2txt.exe
│  │  │  │  xdoc2txt.txt
│  │  │  │  
│  │  │  └─redpen-cli-1.0
│  │  │      ├─bin
│  │  │      │      redpen
│  │  │      │      redpen.bat
│  │  │      │      
│  │  │      ├─conf
│  │  │      │      redpen-conf-en.xml
│  │  │      │      redpen-conf-ja.xml
│  │  │      │      
│  │  │      ├─lib
│  │  │      │      asm-4.1.jar
│  │  │      │      asm-analysis-4.1.jar
│  │  │      │      asm-tree-4.1.jar
│  │  │      │      asm-util-4.1.jar
│  │  │      │      commons-cli-1.2.jar
│  │  │      │      json-20080701.jar
│  │  │      │      kuromoji-0.7.7.jar
│  │  │      │      logback-classic-1.1.1.jar
│  │  │      │      logback-core-1.1.1.jar
│  │  │      │      parboiled-core-1.1.6.jar
│  │  │      │      parboiled-java-1.1.6.jar
│  │  │      │      pegdown-1.4.2.jar
│  │  │      │      redpen-cli-1.0.jar
│  │  │      │      redpen-core-1.0.jar
│  │  │      │      slf4j-api-1.7.6.jar
│  │  │      │      
│  │  │      └─sample-doc
│  │  │          ├─en
│  │  │          │      sampledoc-en.md
│  │  │          │      sampledoc-en.txt
│  │  │          │      
│  │  │          └─ja
│  │  │                  sampledoc-ja.md
│  │  │                  sampledoc-ja.txt
│  │  │                  
│  │  └─scala
│  │          Main.scala

ソースコード

Main.scala
/**
 * Created by FScoward on 2015/02/08.
 */

import java.io.{FileOutputStream, OutputStreamWriter, PrintWriter, InputStreamReader, BufferedReader}

import scala.sys.process.{ProcessIO, Process}

object Main {

  def main(args: Array[String]) {
    val filename = "gijiroku"

    val RESOURCES = "./src/main/resources"

    // pdf -> text
    Process(s"$RESOURCES/xdoc2txt.exe -f -8 $filename.pdf") !

    val pw = new PrintWriter(new OutputStreamWriter(new FileOutputStream("out.txt"), "UTF-8"))

    val pio = new ProcessIO(
      in => {},
      out => {
        val reader = new BufferedReader(new InputStreamReader(out, "UTF-8"))
        Iterator.continually(reader.readLine()).takeWhile(_ != null).foreach(x => {pw.println(x)})
      },
      err => {})

    // redpenによる文書チェック
    val p = Process(s"$RESOURCES/redpen-cli-1.0/bin/redpen.bat -c $RESOURCES/redpen-cli-1.0/conf/redpen-conf-ja.xml $filename.txt").run(pio)
    p.exitValue()
    pw.close()
  }
}

実行結果(抜粋)

gijiroku.txt:190: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "日本" がみつかりました at line: ですから、私はここで、もちろん和食というのも日本の持っている強力なカードの一つですけれども、実は今、 日本のパンとスイーツというのは世界一なのです。
gijiroku.txt:190: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "という" がみつかりました at line: ですから、私はここで、もちろん和食というのも日本の持っている強力なカードの一つですけれども、実は今、 日本のパンとスイーツというのは世界一なのです。
gijiroku.txt:190: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "です" がみつかりました at line: ですから、私はここで、もちろん和食というのも日本の持っている強力なカードの一つですけれども、実は今、 日本のパンとスイーツというのは世界一なのです。
gijiroku.txt:157: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"5"を超えています at line:   --4/18--5   それは、わかりやすく言うと 、あくまでもこれはわかりやすく言うとで すけれども、昔、私たちの子供のころに紙 芝居がありました。
gijiroku.txt:168: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"7"を超えています at line: だから、まずそこに、紙芝居のおじさんのように 『黄金バット』 なのか、何か人を集める算段があって、その中で食べた アメ、このアメはおいしいねとか、あるいはそこでいただいた 南部鉄瓶のお茶のこれがいいねとかというふうに広げていかないとだめなのではない でしょうか。
gijiroku.txt:170: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"4"を超えています at line:   どうしても今、コンテン ツ、コンテンツが先行してしまって、 日本がエンターテインメントを輸出するためのプ ロジェクトのように思われてしまう。
gijiroku.txt:175: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"8"を超えています at line:  利益を生むか、生まないかは、私はビジネスマンで はないのでわからないですけれども、それよりもそこの後ろに控えているのは日本の今までの文化全てをそこで紹介したいということだと思うので、それを共通の認識として持たないと、何かコンテンツ、それは 漫画なのでしょうとか、それは何とかなのでしょうで終わってしまうのではないかなという危惧はあります。
gijiroku.txt:181: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"4"を超えています at line: 私、きょう歯医者さんへ行って、これからクールジャパンの会議があるのだと言ったら、それは環境問題ですかと聞かれたのです。
gijiroku.txt:186: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"6"を超えています at line: クールというのは、ある意味では格好いいのだという意味なのだということを説明してきたので、今の秋元さんの話はそのとおりだなと思うのですけれども、総論を言っていれば切 りがないので、1時間のうちにこれだけの人間が何をしゃべるのかわかりませんけれども、総論は言いません。
gijiroku.txt:190: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"5"を超えています at line: ですから、私はここで、もちろん和食というのも日本の持っている強力なカードの一つですけれども、実は今、 日本のパンとスイーツというのは世界一なのです。
gijiroku.txt:203: ValidationError[SentenceLength], 文長が最大値 "106" を超えています at line:    私、台湾の人に、レベルの高い洋菓子屋さんをやるためにはやはり日本のどこかとタイアップしなければできないから、どこか紹介してもらえないかということを、実 はたまたま偶然なのですけれども、相談を受けたのです 。
gijiroku.txt:225: ValidationError[SentenceLength], 文長が最大値 "115" を超えています at line:    我々としては、平成 19年にNPO 法人の日本食レストラン海外普及推進機構、通称 JRO というのですけれども、それが農水省の御指導のもとに活動していまして、現在 17カ国21都市に日本食レストランの支部をつくっております。
gijiroku.txt:228: ValidationError[SentenceLength], 文長が最大値 "143" を超えています at line: 今ま では我々がその 21の支部に行っていたのですけれども、 今年からは逆に21の支部の代表を日本に呼ぶことになりまして、現実的には上海支部、バンコク支部、香港支部、台北支部が日本に来ていまして、我々の外食産業や農業、水産業の産地交流会他、全て見学されまして、交流を深めているわけです。
gijiroku.txt:231: ValidationError[SentenceLength], 文長が最大値 "118" を超えています at line:    我々としては、やはり海外でやる日本食レストランの普及はもちろんの事、日本の食材の輸出も一方で図りたいということで、イメージとしましては、日本でイタリアンレストランが繁栄しているが如く日本食のイタリアンレストラン化をめざしています。
gijiroku.txt:196: ValidationError[KatakanaEndHyphen], カタカナ単語 "メンタリティー" に不正なハイフンが見つかりました at line:  --5/18--6   それはどうしてかというと、日本人のメンタリティーから来るわけです。
gijiroku.txt:200: ValidationError[KatakanaEndHyphen], カタカナ単語 "メンタリティー" に不正なハイフンが見つかりました at line: それから、小さいお店でも一生懸命経営して、一生懸命やっているという、これはまさに日本人の 、ある意味ではメンタリティーの最もいいところが出てくるのがパンであったりスイーツであったりするわけです。
gijiroku.txt:196: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "--" がみつかりました at line:  --5/18--6   それはどうしてかというと、日本人のメンタリティーから来るわけです。
gijiroku.txt:197: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "ある" がみつかりました at line:  非常に緻密であるということの、きちんとした、要するにレシピに大変忠実である。
gijiroku.txt:200: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "一生懸命" がみつかりました at line: それから、小さいお店でも一生懸命経営して、一生懸命やっているという、これはまさに日本人の 、ある意味ではメンタリティーの最もいいところが出てくるのがパンであったりスイーツであったりするわけです。
gijiroku.txt:200: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "あっ" がみつかりました at line: それから、小さいお店でも一生懸命経営して、一生懸命やっているという、これはまさに日本人の 、ある意味ではメンタリティーの最もいいところが出てくるのがパンであったりスイーツであったりするわけです。
gijiroku.txt:200: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "たり" がみつかりました at line: それから、小さいお店でも一生懸命経営して、一生懸命やっているという、これはまさに日本人の 、ある意味ではメンタリティーの最もいいところが出てくるのがパンであったりスイーツであったりするわけです。
gijiroku.txt:203: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "どこ" がみつかりました at line:    私、台湾の人に、レベルの高い洋菓子屋さんをやるためにはやはり日本のどこかとタイアップしなければできないから、どこか紹介してもらえないかということを、実 はたまたま偶然なのですけれども、相談を受けたのです 。
gijiroku.txt:203: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "か" がみつかりました at line:    私、台湾の人に、レベルの高い洋菓子屋さんをやるためにはやはり日本のどこかとタイアップしなければできないから、どこか紹介してもらえないかということを、実 はたまたま偶然なのですけれども、相談を受けたのです 。
gijiroku.txt:203: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "か" がみつかりました at line:    私、台湾の人に、レベルの高い洋菓子屋さんをやるためにはやはり日本のどこかとタイアップしなければできないから、どこか紹介してもらえないかということを、実 はたまたま偶然なのですけれども、相談を受けたのです 。
gijiroku.txt:203: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "です" がみつかりました at line:    私、台湾の人に、レベルの高い洋菓子屋さんをやるためにはやはり日本のどこかとタイアップしなければできないから、どこか紹介してもらえないかということを、実 はたまたま偶然なのですけれども、相談を受けたのです 。
gijiroku.txt:205: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "実は" がみつかりました at line: だから、ある意味では 和食はとても王道ですが、実は今の時代に 合っているのは何かというと、ちょっと想像がつかないかもしれないけれども、パンであったり、スイーツで、これは実は世界一なのです。
gijiroku.txt:205: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "です" がみつかりました at line: だから、ある意味では 和食はとても王道ですが、実は今の時代に 合っているのは何かというと、ちょっと想像がつかないかもしれないけれども、パンであったり、スイーツで、これは実は世界一なのです。
gijiroku.txt:208: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "です" がみつかりました at line:    もう一つ はインバウンドの問題なのだけれども、たまたま台湾で、今、新幹線ができたものですから、国内線の飛行機が何年も非常に 寂れているのです。
gijiroku.txt:211: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "前" がみつかりました at line:    私は、例えば東京へは無理とし ても、いろいろな地方都市に、この前、つい数日前、私は鹿児島に行ったのですが、鹿児島に週4回直行便が飛んでいる。
gijiroku.txt:211: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "私" がみつかりました at line:    私は、例えば東京へは無理とし ても、いろいろな地方都市に、この前、つい数日前、私は鹿児島に行ったのですが、鹿児島に週4回直行便が飛んでいる。
gijiroku.txt:211: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "鹿児島" がみつかりました at line:    私は、例えば東京へは無理とし ても、いろいろな地方都市に、この前、つい数日前、私は鹿児島に行ったのですが、鹿児島に週4回直行便が飛んでいる。
gijiroku.txt:213: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "台湾" がみつかりました at line: それをもっと広げて、例えば台湾の国内線で、ちょっと台湾の国内線では成り立たなくなったから、日本へ行きたい。
gijiroku.txt:213: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "国内線" がみつかりました at line: それをもっと広げて、例えば台湾の国内線で、ちょっと台湾の国内線では成り立たなくなったから、日本へ行きたい。
gijiroku.txt:215: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "地方" がみつかりました at line: でも、地方都市と結んで、どういうふうにお客さんを呼べるかという、 この地方都市の特徴みたいなものをうんと、きちんとアピールしてやっていくという発想も必要かなと思っています。
gijiroku.txt:215: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "都市" がみつかりました at line: でも、地方都市と結んで、どういうふうにお客さんを呼べるかという、 この地方都市の特徴みたいなものをうんと、きちんとアピールしてやっていくという発想も必要かなと思っています。
gijiroku.txt:215: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "という" がみつかりました at line: でも、地方都市と結んで、どういうふうにお客さんを呼べるかという、 この地方都市の特徴みたいなものをうんと、きちんとアピールしてやっていくという発想も必要かなと思っています。
gijiroku.txt:215: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "か" がみつかりました at line: でも、地方都市と結んで、どういうふうにお客さんを呼べるかという、 この地方都市の特徴みたいなものをうんと、きちんとアピールしてやっていくという発想も必要かなと思っています。
gijiroku.txt:217: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "  " がみつかりました at line:   ○稲田クールジャパン戦略担当大臣  ありがとうございます。
gijiroku.txt:219: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "佐竹" がみつかりました at line:   ○佐竹議員 佐竹です。
gijiroku.txt:222: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "です" がみつかりました at line:   私は、外食産業代表ですので、一般に総論から入るのですけれども、経済は文化のしもべであるといいますが、本当に人間としての生きがいを一番感じるのはやはり文化、芸術なのです。
gijiroku.txt:222: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "文化" がみつかりました at line:   私は、外食産業代表ですので、一般に総論から入るのですけれども、経済は文化のしもべであるといいますが、本当に人間としての生きがいを一番感じるのはやはり文化、芸術なのです。
gijiroku.txt:222: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "です" がみつかりました at line:   私は、外食産業代表ですので、一般に総論から入るのですけれども、経済は文化のしもべであるといいますが、本当に人間としての生きがいを一番感じるのはやはり文化、芸術なのです。
gijiroku.txt:225: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "レストラン" がみつかりました at line:    我々としては、平成 19年にNPO 法人の日本食レストラン海外普及推進機構、通称 JRO というのですけれども、それが農水省の御指導のもとに活動していまして、現在 17カ国21都市に日本食レストランの支部をつくっております。
gijiroku.txt:228: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "21" がみつかりました at line: 今ま では我々がその 21の支部に行っていたのですけれども、 今年からは逆に21の支部の代表を日本に呼ぶことになりまして、現実的には上海支部、バンコク支部、香港支部、台北支部が日本に来ていまして、我々の外食産業や農業、水産業の産地交流会他、全て見学されまして、交流を深めているわけです。
gijiroku.txt:228: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "支部" がみつかりました at line: 今ま では我々がその 21の支部に行っていたのですけれども、 今年からは逆に21の支部の代表を日本に呼ぶことになりまして、現実的には上海支部、バンコク支部、香港支部、台北支部が日本に来ていまして、我々の外食産業や農業、水産業の産地交流会他、全て見学されまして、交流を深めているわけです。
gijiroku.txt:228: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "支部" がみつかりました at line: 今ま では我々がその 21の支部に行っていたのですけれども、 今年からは逆に21の支部の代表を日本に呼ぶことになりまして、現実的には上海支部、バンコク支部、香港支部、台北支部が日本に来ていまして、我々の外食産業や農業、水産業の産地交流会他、全て見学されまして、交流を深めているわけです。
gijiroku.txt:228: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "支部" がみつかりました at line: 今ま では我々がその 21の支部に行っていたのですけれども、 今年からは逆に21の支部の代表を日本に呼ぶことになりまして、現実的には上海支部、バンコク支部、香港支部、台北支部が日本に来ていまして、我々の外食産業や農業、水産業の産地交流会他、全て見学されまして、交流を深めているわけです。
gijiroku.txt:228: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "支部" がみつかりました at line: 今ま では我々がその 21の支部に行っていたのですけれども、 今年からは逆に21の支部の代表を日本に呼ぶことになりまして、現実的には上海支部、バンコク支部、香港支部、台北支部が日本に来ていまして、我々の外食産業や農業、水産業の産地交流会他、全て見学されまして、交流を深めているわけです。
gijiroku.txt:228: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "支部" がみつかりました at line: 今ま では我々がその 21の支部に行っていたのですけれども、 今年からは逆に21の支部の代表を日本に呼ぶことになりまして、現実的には上海支部、バンコク支部、香港支部、台北支部が日本に来ていまして、我々の外食産業や農業、水産業の産地交流会他、全て見学されまして、交流を深めているわけです。
gijiroku.txt:228: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "日本" がみつかりました at line: 今ま では我々がその 21の支部に行っていたのですけれども、 今年からは逆に21の支部の代表を日本に呼ぶことになりまして、現実的には上海支部、バンコク支部、香港支部、台北支部が日本に来ていまして、我々の外食産業や農業、水産業の産地交流会他、全て見学されまして、交流を深めているわけです。
gijiroku.txt:228: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "い" がみつかりました at line: 今ま では我々がその 21の支部に行っていたのですけれども、 今年からは逆に21の支部の代表を日本に呼ぶことになりまして、現実的には上海支部、バンコク支部、香港支部、台北支部が日本に来ていまして、我々の外食産業や農業、水産業の産地交流会他、全て見学されまして、交流を深めているわけです。
gijiroku.txt:228: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "まし" がみつかりました at line: 今ま では我々がその 21の支部に行っていたのですけれども、 今年からは逆に21の支部の代表を日本に呼ぶことになりまして、現実的には上海支部、バンコク支部、香港支部、台北支部が日本に来ていまして、我々の外食産業や農業、水産業の産地交流会他、全て見学されまして、交流を深めているわけです。
gijiroku.txt:228: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "我々" がみつかりました at line: 今ま では我々がその 21の支部に行っていたのですけれども、 今年からは逆に21の支部の代表を日本に呼ぶことになりまして、現実的には上海支部、バンコク支部、香港支部、台北支部が日本に来ていまして、我々の外食産業や農業、水産業の産地交流会他、全て見学されまして、交流を深めているわけです。
gijiroku.txt:228: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "まし" がみつかりました at line: 今ま では我々がその 21の支部に行っていたのですけれども、 今年からは逆に21の支部の代表を日本に呼ぶことになりまして、現実的には上海支部、バンコク支部、香港支部、台北支部が日本に来ていまして、我々の外食産業や農業、水産業の産地交流会他、全て見学されまして、交流を深めているわけです。
gijiroku.txt:228: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "交流" がみつかりました at line: 今ま では我々がその 21の支部に行っていたのですけれども、 今年からは逆に21の支部の代表を日本に呼ぶことになりまして、現実的には上海支部、バンコク支部、香港支部、台北支部が日本に来ていまして、我々の外食産業や農業、水産業の産地交流会他、全て見学されまして、交流を深めているわけです。
gijiroku.txt:228: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "です" がみつかりました at line: 今ま では我々がその 21の支部に行っていたのですけれども、 今年からは逆に21の支部の代表を日本に呼ぶことになりまして、現実的には上海支部、バンコク支部、香港支部、台北支部が日本に来ていまして、我々の外食産業や農業、水産業の産地交流会他、全て見学されまして、交流を深めているわけです。
gijiroku.txt:231: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "日本" がみつかりました at line:    我々としては、やはり海外でやる日本食レストランの普及はもちろんの事、日本の食材の輸出も一方で図りたいということで、イメージとしましては、日本でイタリアンレストランが繁栄しているが如く日本食のイタリアンレストラン化をめざしています。
gijiroku.txt:231: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "レストラン" がみつかりました at line:    我々としては、やはり海外でやる日本食レストランの普及はもちろんの事、日本の食材の輸出も一方で図りたいということで、イメージとしましては、日本でイタリアンレストランが繁栄しているが如く日本食のイタリアンレストラン化をめざしています。
gijiroku.txt:231: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "日本" がみつかりました at line:    我々としては、やはり海外でやる日本食レストランの普及はもちろんの事、日本の食材の輸出も一方で図りたいということで、イメージとしましては、日本でイタリアンレストランが繁栄しているが如く日本食のイタリアンレストラン化をめざしています。
gijiroku.txt:231: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "イタリアン" がみつかりました at line:    我々としては、やはり海外でやる日本食レストランの普及はもちろんの事、日本の食材の輸出も一方で図りたいということで、イメージとしましては、日本でイタリアンレストランが繁栄しているが如く日本食のイタリアンレストラン化をめざしています。
gijiroku.txt:231: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "レストラン" がみつかりました at line:    我々としては、やはり海外でやる日本食レストランの普及はもちろんの事、日本の食材の輸出も一方で図りたいということで、イメージとしましては、日本でイタリアンレストランが繁栄しているが如く日本食のイタリアンレストラン化をめざしています。
gijiroku.txt:225: ValidationError[SpaceBetweenAlphabeticalWord], アルファベット単語の前にスペースが存在しません at line:    我々としては、平成 19年にNPO 法人の日本食レストラン海外普及推進機構、通称 JRO というのですけれども、それが農水省の御指導のもとに活動していまして、現在 17カ国21都市に日本食レストランの支部をつくっております。
gijiroku.txt:200: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"5"を超えています at line: それから、小さいお店でも一生懸命経営して、一生懸命やっているという、これはまさに日本人の 、ある意味ではメンタリティーの最もいいところが出てくるのがパンであったりスイーツであったりするわけです。
gijiroku.txt:203: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"6"を超えています at line:    私、台湾の人に、レベルの高い洋菓子屋さんをやるためにはやはり日本のどこかとタイアップしなければできないから、どこか紹介してもらえないかということを、実 はたまたま偶然なのですけれども、相談を受けたのです 。
gijiroku.txt:205: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"7"を超えています at line: だから、ある意味では 和食はとても王道ですが、実は今の時代に 合っているのは何かというと、ちょっと想像がつかないかもしれないけれども、パンであったり、スイーツで、これは実は世界一なのです。
gijiroku.txt:208: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"5"を超えています at line:    もう一つ はインバウンドの問題なのだけれども、たまたま台湾で、今、新幹線ができたものですから、国内線の飛行機が何年も非常に 寂れているのです。
gijiroku.txt:211: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"7"を超えています at line:    私は、例えば東京へは無理とし ても、いろいろな地方都市に、この前、つい数日前、私は鹿児島に行ったのですが、鹿児島に週4回直行便が飛んでいる。
gijiroku.txt:213: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"4"を超えています at line: それをもっと広げて、例えば台湾の国内線で、ちょっと台湾の国内線では成り立たなくなったから、日本へ行きたい。
gijiroku.txt:215: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"5"を超えています at line: でも、地方都市と結んで、どういうふうにお客さんを呼べるかという、 この地方都市の特徴みたいなものをうんと、きちんとアピールしてやっていくという発想も必要かなと思っています。
gijiroku.txt:222: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"6"を超えています at line:   私は、外食産業代表ですので、一般に総論から入るのですけれども、経済は文化のしもべであるといいますが、本当に人間としての生きがいを一番感じるのはやはり文化、芸術なのです。
gijiroku.txt:225: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"5"を超えています at line:    我々としては、平成 19年にNPO 法人の日本食レストラン海外普及推進機構、通称 JRO というのですけれども、それが農水省の御指導のもとに活動していまして、現在 17カ国21都市に日本食レストランの支部をつくっております。
gijiroku.txt:228: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"10"を超えています at line: 今ま では我々がその 21の支部に行っていたのですけれども、 今年からは逆に21の支部の代表を日本に呼ぶことになりまして、現実的には上海支部、バンコク支部、香港支部、台北支部が日本に来ていまして、我々の外食産業や農業、水産業の産地交流会他、全て見学されまして、交流を深めているわけです。
gijiroku.txt:231: ValidationError[CommaNumber], カンマの数が最大の"5"を超えています at line:    我々としては、やはり海外でやる日本食レストランの普及はもちろんの事、日本の食材の輸出も一方で図りたいということで、イメージとしましては、日本でイタリアンレストランが繁栄しているが如く日本食のイタリアンレストラン化をめざしています。
gijiroku.txt:238: ValidationError[SentenceLength], 文長が最大値 "112" を超えています at line:   --6/18--7   すなわち日本人でさえイタリアンレストランと言えば、ピザ、パスタ、ハム、ワインと言うように具体的な商品、食材が思い出されるように日本食の食材も海外の人に思い出させることを目標に普及活動をしています。
gijiroku.txt:241: ValidationError[SentenceLength], 文長が最大値 "114" を超えています at line:    そして日本食といいましても、概念がばらばらでして、日本食とは何かということがありまして、基本的には我々のやっている懐石料理からラーメン、ギョーザまで、要は日本人が食べているものが全て日本食という捉え方になっているわけです。
gijiroku.txt:254: ValidationError[SentenceLength], 文長が最大値 "169" を超えています at line:   ○コシノ議員  この中にファッショ ンという言葉がありますけれども、単純にクールジャパンから見たファッションというのはどうなのかということを具体的に、一般的にわかりやすくといいますか、先ほど秋元さんがおっしゃった、大体クールジャパン自体が内外ともに本当にわかっているのかという、その一言で伝わるということがなかなか難しいと思うのです。
gijiroku.txt:261: ValidationError[SentenceLength], 文長が最大値 "129" を超えています at line: その中に 、やはり日本の漢字もすばらしいことなので、すべて世界で共通するのは英語でしょうけれども、どこの映画なりオペラなりを見ていても、その国の言葉が自然に伝わってくるわけですから、特にファッションとなると、それを日本語にしたら流行ということに なるのです。
gijiroku.txt:268: ValidationError[SentenceLength], 文長が最大値 "104" を超えています at line: これも本当に 10万人とかすごい、もとはフランス人形のような、あちらがオリジナルなのに、それをそっくりに日本人がやって、今度は逆にフランス人もそうやって、そういう一つのブームを起こす力は日本はあると思います。
gijiroku.txt:247: ValidationError[KatakanaSpellCheck], カタカナ単語 "イタリアレストラン" に類似する単語 "イタリアンレストラン" が行 "231" でみつかりました at line: ユネスコに申請する和食ということで、世界にイタリアレストランが進出している如く、日本料理も世界に普及できるチャンス到来として、今、我々は取り組んでいます。
gijiroku.txt:254: ValidationError[KatakanaSpellCheck], カタカナ単語 "ファッショ" に類似する単語 "・ファッション" が行 "138" でみつかりました at line:   ○コシノ議員  この中にファッショ ンという言葉がありますけれども、単純にクールジャパンから見たファッションというのはどうなのかということを具体的に、一般的にわかりやすくといいますか、先ほど秋元さんがおっしゃった、大体クールジャパン自体が内外ともに本当にわかっているのかという、その一言で伝わるということがなかなか難しいと思うのです。
gijiroku.txt:254: ValidationError[KatakanaSpellCheck], カタカナ単語 "ファッション" に類似する単語 "・ファッション" が行 "138" でみつかりました at line:   ○コシノ議員  この中にファッショ ンという言葉がありますけれども、単純にクールジャパンから見たファッションというのはどうなのかということを具体的に、一般的にわかりやすくといいますか、先ほど秋元さんがおっしゃった、大体クールジャパン自体が内外ともに本当にわかっているのかという、その一言で伝わるということがなかなか難しいと思うのです。
gijiroku.txt:261: ValidationError[KatakanaSpellCheck], カタカナ単語 "ファッション" に類似する単語 "・ファッション" が行 "138" でみつかりました at line: その中に 、やはり日本の漢字もすばらしいことなので、すべて世界で共通するのは英語でしょうけれども、どこの映画なりオペラなりを見ていても、その国の言葉が自然に伝わってくるわけですから、特にファッションとなると、それを日本語にしたら流行ということに なるのです。
gijiroku.txt:238: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "--" がみつかりました at line:   --6/18--7   すなわち日本人でさえイタリアンレストランと言えば、ピザ、パスタ、ハム、ワインと言うように具体的な商品、食材が思い出されるように日本食の食材も海外の人に思い出させることを目標に普及活動をしています。
gijiroku.txt:238: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "よう" がみつかりました at line:   --6/18--7   すなわち日本人でさえイタリアンレストランと言えば、ピザ、パスタ、ハム、ワインと言うように具体的な商品、食材が思い出されるように日本食の食材も海外の人に思い出させることを目標に普及活動をしています。
gijiroku.txt:238: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "食材" がみつかりました at line:   --6/18--7   すなわち日本人でさえイタリアンレストランと言えば、ピザ、パスタ、ハム、ワインと言うように具体的な商品、食材が思い出されるように日本食の食材も海外の人に思い出させることを目標に普及活動をしています。
gijiroku.txt:238: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "思い出さ" がみつかりました at line:   --6/18--7   すなわち日本人でさえイタリアンレストランと言えば、ピザ、パスタ、ハム、ワインと言うように具体的な商品、食材が思い出されるように日本食の食材も海外の人に思い出させることを目標に普及活動をしています。
gijiroku.txt:241: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "日本" がみつかりました at line:    そして日本食といいましても、概念がばらばらでして、日本食とは何かということがありまして、基本的には我々のやっている懐石料理からラーメン、ギョーザまで、要は日本人が食べているものが全て日本食という捉え方になっているわけです。
gijiroku.txt:241: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "食" がみつかりました at line:    そして日本食といいましても、概念がばらばらでして、日本食とは何かということがありまして、基本的には我々のやっている懐石料理からラーメン、ギョーザまで、要は日本人が食べているものが全て日本食という捉え方になっているわけです。
gijiroku.txt:241: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "まし" がみつかりました at line:    そして日本食といいましても、概念がばらばらでして、日本食とは何かということがありまして、基本的には我々のやっている懐石料理からラーメン、ギョーザまで、要は日本人が食べているものが全て日本食という捉え方になっているわけです。
gijiroku.txt:241: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "日本" がみつかりました at line:    そして日本食といいましても、概念がばらばらでして、日本食とは何かということがありまして、基本的には我々のやっている懐石料理からラーメン、ギョーザまで、要は日本人が食べているものが全て日本食という捉え方になっているわけです。
gijiroku.txt:241: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "食" がみつかりました at line:    そして日本食といいましても、概念がばらばらでして、日本食とは何かということがありまして、基本的には我々のやっている懐石料理からラーメン、ギョーザまで、要は日本人が食べているものが全て日本食という捉え方になっているわけです。
gijiroku.txt:241: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "という" がみつかりました at line:    そして日本食といいましても、概念がばらばらでして、日本食とは何かということがありまして、基本的には我々のやっている懐石料理からラーメン、ギョーザまで、要は日本人が食べているものが全て日本食という捉え方になっているわけです。
gijiroku.txt:243: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "的" がみつかりました at line: そして今度、農水省さんの力で、昨年3月にユネスコに「和食、日本人の伝統的な食文化」を申請 しまして、予定では今年11月に認可されるべく、我々は全国で国民的啓蒙運動を展開しています。
gijiroku.txt:245: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "なり" がみつかりました at line:    ですから、それに伴って、今度は和食ということになるともっとぐっと狭くなり、一汁三菜といいますか、非常に一般の人に意味がわかりやすくなりました。
gijiroku.txt:247: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "世界" がみつかりました at line: ユネスコに申請する和食ということで、世界にイタリアレストランが進出している如く、日本料理も世界に普及できるチャンス到来として、今、我々は取り組んでいます。
gijiroku.txt:248: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "  " がみつかりました at line:   ○稲田クールジャパン戦略担当大臣  ありがとうございます。
gijiroku.txt:254: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "  " がみつかりました at line:   ○コシノ議員  この中にファッショ ンという言葉がありますけれども、単純にクールジャパンから見たファッションというのはどうなのかということを具体的に、一般的にわかりやすくといいますか、先ほど秋元さんがおっしゃった、大体クールジャパン自体が内外ともに本当にわかっているのかという、その一言で伝わるということがなかなか難しいと思うのです。

やばい、むっちゃ指摘されてる( ・ὢ・ ) ムムッ

お役人様の議事録って会話をつらつらと書いているだけなのね。

これ会社でやったらブチギレられるな。

議事録の扱いが違うんだろうね。

ぎっはぶ

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