昨日は、テンプレート（ビュー）の基礎を学習しました。
なので、今日はテンプレートについて、少し掘り下げて学習していきました( ´ ▽ ` )ﾉ

文字列や数字の格式をそろえる際にはRubyのsprintfメソッドを利用するそうです。

まず、新しく練習用のアクションpractice8を作成していきます。
内容は以下の画像を参考にしてください↓

次にテンプレートを作成していきましょう。
lessonフォルダにpractice8.html.erbというファイルを作ってください。

↑sprintfメソッドは、第一引数に格式を指定し、第二引数以降に指定した引数（今回なら@popurationのように）が埋め込まれます。

よく使われるものでは、整数%d、浮動小数点数%f、文字%cですね。
ここら辺はC言語をやったことがあったのですんなりと使えましたが、これまで使ったことのない人は、覚えておいたほうがいいかもしれませんね( ´ ▽ ` )ﾉ

以下、実行画面です↓
数値については適当なので、気にしないでくださいね（笑）

今日は、書く時間が取れなかったので、ここまでにさせていただきますm(__)m

学習自体は、もう少し進めたんですけどね〜（笑）
こんな駄文ですが、読んでくださり、ありがとうございました。